Uploaded January 2013 | Updated September 2026, 2 weeks ago
赤外線ランダムドットパターンの反射強度で脈波を、デプスで呼吸を、非接触センシング
【関連URL】 『Kinectが変えるセンシングの世界』
neo-tech-lab.co.uk/ARsensing
Kinect for Windows SDK Ver.1.6で作成。Visual C#
Kinect for Windows BLOGによれば、どうやら赤外線レーザーの波長は827nmらしいので
赤外線脈波の非接触センシングが可能だと考え、試行錯誤を続けてきました。赤血球に含まれるヘモグロビン(Hb)の赤外線吸光特性を利用しています。動脈血の酸素と結合したヘモグロビン(HbO2)の吸光量は、血圧変動によって毛細血管の太さが変化するので、変化します。この動画の方式は反射式で測定しています。最も皮膚表面で強い乱反射が発生するので、ソフトウェアには一工夫必要です。ここが問題解決の鍵になっています。
赤外線脈波センサをロバストにできる決定的なソフトウェア処理を見いだせたと思う。この処理を思いつくまでは、被験者の頭部をしっかりと固定する必要があった。今は普通に座っている程度で、脈波の検出が可能になった。あとは、自動的に測定枠の位置を最適に設定変更する部分のコーディングが必要と思っています。
以前に赤外線脈波センサは何回も自作していますが、全て接触タイプでした。接触させてもうまくデータがとれないことも珍しくありませんでした。が、それも今や昔話です。
こうなると、2波長で測定して血中溶存酸素濃度が、心臓からの距離が異なる2点で測定して血圧が、さらにオリジナル・デプス・カメラを作って800nm~2500nmの分光分析を行うことで血糖値までも、非接触・無拘束・非侵襲でモニタリングできそうな気配になってきました。サーモパイルを使った放射温度計も使って体温測定も非接触で可能です。
目指すはSF映画『スタートレック』に登場する《医療用トリコーダー》です。
MRIもノイズの数学的性質を使えば開放型で可能でしょう。
スペクトラム拡散通信技術をセンシングに応用すれば心磁及び脳磁を常温センサで行うことも理論上は可能ですので。
赤外線ランダムドットパターンの反射強度で脈波を、デプスで呼吸を、非接触センシング
【関連URL】 『Kinectが変えるセンシングの世界』
neo-tech-lab.co.uk/ARsensing
Kinect for Windows SDK Ver.1.6で作成。Visual C#
Kinect for Windows BLOGによれば、どうやら赤外線レーザーの波長は827nmらしいので
赤外線脈波の非接触センシングが可能だと考え、試行錯誤を続けてきました。赤血球に含まれるヘモグロビン(Hb)の赤外線吸光特性を利用しています。動脈血の酸素と結合したヘモグロビン(HbO2)の吸光量は、血圧変動によって毛細血管の太さが変化するので、変化します。この動画の方式は反射式で測定しています。最も皮膚表面で強い乱反射が発生するので、ソフトウェアには一工夫必要です。ここが問題解決の鍵になっています。
赤外線脈波センサをロバストにできる決定的なソフトウェア処理を見いだせたと思う。この処理を思いつくまでは、被験者の頭部をしっかりと固定する必要があった。今は普通に座っている程度で、脈波の検出が可能になった。あとは、自動的に測定枠の位置を最適に設定変更する部分のコーディングが必要と思っています。
以前に赤外線脈波センサは何回も自作していますが、全て接触タイプでした。接触させてもうまくデータがとれないことも珍しくありませんでした。が、それも今や昔話です。
こうなると、2波長で測定して血中溶存酸素濃度が、心臓からの距離が異なる2点で測定して血圧が、さらにオリジナル・デプス・カメラを作って800nm~2500nmの分光分析を行うことで血糖値までも、非接触・無拘束・非侵襲でモニタリングできそうな気配になってきました。サーモパイルを使った放射温度計も使って体温測定も非接触で可能です。
目指すはSF映画『スタートレック』に登場する《医療用トリコーダー》です。
MRIもノイズの数学的性質を使えば開放型で可能でしょう。
スペクトラム拡散通信技術をセンシングに応用すれば心磁及び脳磁を常温センサで行うことも理論上は可能ですので。










