DIW by diskunion | 川本真琴／ひかり [Official Trailer] @diwproducts | Uploaded December 2023 | Updated October 2024, 4 minutes ago.
2023年7月19日発売 MYRD154 川本真琴／ひかり
diskunion.net/jp/ct/news/article/1/113966
川本真琴 5thアルバム「ひかり」
4年ぶりとなる通算5枚目のオリジナルアルバム。コロナ禍で描き貯められた楽曲を中心に全10トラックを収録。アルバムは配信、CD、アナログ12インチ 、カセットテープの全4形態でのリリース。バックバンドには、ミュンヘンの盟主マークス・アーハー(Markus Acher)率いるブラス・バンド、ホッホツァイツカペレ(Hochzeitskapelle)と朋友である植野隆司(テニスコーツ)が全面参加。同一ミュージシャンを携えてのアルバムは初となり、トロンボーン、スーザフォン、ビオラの音色が全篇に施され、ナチュラルでダイナミックなサウンドが印象的なトータルアルバムとなっている。アートワークでは写真家・佐内正史が参加。
MYRD154 [CD] diskunion.net/jp/ct/detail/1008675954
MYRD155 [LP] diskunion.net/jp/ct/detail/1008675955
MYRD156 [Cassette] diskunion.net/jp/ct/detail/1008675953
MYRD153 [7inch] diskunion.net/jp/ct/detail/1008641418
[Digital] diskunion.lnk.to/myrd154full
2023年7月19日発売 MYRD154 川本真琴／ひかり
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川本真琴 5thアルバム「ひかり」
4年ぶりとなる通算5枚目のオリジナルアルバム。コロナ禍で描き貯められた楽曲を中心に全10トラックを収録。アルバムは配信、CD、アナログ12インチ 、カセットテープの全4形態でのリリース。バックバンドには、ミュンヘンの盟主マークス・アーハー(Markus Acher)率いるブラス・バンド、ホッホツァイツカペレ(Hochzeitskapelle)と朋友である植野隆司(テニスコーツ)が全面参加。同一ミュージシャンを携えてのアルバムは初となり、トロンボーン、スーザフォン、ビオラの音色が全篇に施され、ナチュラルでダイナミックなサウンドが印象的なトータルアルバムとなっている。アートワークでは写真家・佐内正史が参加。
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MYRD155 [LP] diskunion.net/jp/ct/detail/1008675955
MYRD156 [Cassette] diskunion.net/jp/ct/detail/1008675953
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![川本真琴／ひかり [Official Trailer]](https://i.ytimg.com/vi/kGTdjSUSjyM/hqdefault.jpg "川本真琴／ひかり [Official Trailer]
2023年7月19日発売 MYRD154 川本真琴／ひかり
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川本真琴 5thアルバム「ひかり」
4年ぶりとなる通算5枚目のオリジナルアルバム。コロナ禍で描き貯められた楽曲を中心に全10トラックを収録。アルバムは配信、CD、アナログ12インチ 、カセットテープの全4形態でのリリース。バックバンドには、ミュンヘンの盟主マークス・アーハー(Markus Acher)率いるブラス・バンド、ホッホツァイツカペレ(Hochzeitskapelle)と朋友である植野隆司(テニスコーツ)が全面参加。同一ミュージシャンを携えてのアルバムは初となり、トロンボーン、スーザフォン、ビオラの音色が全篇に施され、ナチュラルでダイナミックなサウンドが印象的なトータルアルバムとなっている。アートワークでは写真家・佐内正史が参加。
MYRD154 [CD] https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008675954
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MYRD153 [7inch] https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008641418
[Digital] https://diskunion.lnk.to/myrd154full")
![川本真琴／universe [Official Music Video]](https://i.ytimg.com/vi/ksJ-XOie3kw/hqdefault.jpg "川本真琴／universe [Official Music Video]
川本真琴／universe
作詞：川本真琴、マルコ・シエスタ 作曲：川本真琴
どこかの星であった記憶のような不思議な作品になりました。
監督: 内海 拓
出演: 川本真琴、羽・ミ・シュテーム
タイポグラフィ: おおつきしゅうと
撮影補助: 大野志門
メイク: 寺尾博成（KAZE）
衣装協力: futatsukukuri、山本光恵、小山田孝司
川本真琴 5thアルバム「ひかり」
4年ぶりとなる通算5枚目のオリジナルアルバム。コロナ禍で描き貯められた楽曲を中心に全10トラックを収録。アルバムは配信、CD、アナログ12インチ 、カセットテープの全4形態でのリリース。バックバンドには、ミュンヘンの盟主マークス・アーハー(Markus Acher )率いるブラス・バンド”ホッホツァイツカペレ(Hochzeitskapelle)” と朋友である植野隆司（テニスコーツ）が全面参加。同一ミュージシャンを携えてのアルバムは初となり、トロンボーン、スーザフォン、ビオラの音色が全篇に施され、ナチュラルでダイナミックなサウンドが印象的なトータルアルバムとなっている。アートワークでは写真家・佐内正史が参加。
MYRD154 [CD] https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008675954
MYRD155 [LP] https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008675955
MYRD156 [Cassette] https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008675953
MYRD153 [7inch] https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008641418
[Digital] https://diskunion.lnk.to/myrd154full")
![伴瀬朝彦／浮浪便 [Official Trailer]](https://i.ytimg.com/vi/nFmo_34TQg8/hqdefault.jpg "伴瀬朝彦／浮浪便 [Official Trailer]
シンガー・ソングライター、マルチプレイヤーとして知られる伴瀬朝彦 待望のソロ第3作
2022年12月7日発売 MYRD151 伴瀬朝彦／浮浪便
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008559896
広い空間を感じられるシンプルな、しかし一体感と臨場感を持つバンド・サウンドは、聴こえないはずの多くの音が想像でき、それは綿密なアレンジならではのもの。独特なメロディーと言葉と音、そのシンクロニシティとアコースティック・リズムによる誰にも真似できない“伴瀬音楽”、その最新型が出来ました。
01 コロニー
02 談合坂で会いましょう
03 ドクロの恋人
04 ブランコ
05 ネムレマイクイーンビー
06 離れ島
07 乱
08 時空を生きる少年
09 朝日が昇る方へ
10 オールナイトオール
伴瀬朝彦:Vocal, Electric guitar, Folk guitar, Keyboard
みしませうこ:Drums
服部将典:Electric bass, Contrabass, Cello
田島拓:Electric guitar, Ukulele
プロデュース、アレンジメント：伴瀬朝彦
片岡敬：録音、ミックス
George Mori：マスタリング
［伴瀬朝彦／プロフィール］幼少時よりクラシックピアノに親しみ、次第にブルーズ、ロックンロール、歌謡曲に影響を受け、独自のスタイルで作詞作曲を手掛けていく。自身名義のシンガーソングライターとしての他、cookingsongs、片想い、ホライズン山下宅配便、髙城晶平ソロ・プロジェクト“Shohei Takagi Parallela Botanica”のメンバーでもあり、CM音楽始め多くの楽曲提供、サポート演奏も行っている。
[発売中]
MYRD128 伴瀬朝彦/エモノ (2019) https://www.youtube.com/watch?v=NxkFTJKpVh8
MYRD104 ココア山/プラスワン(2016) https://www.youtube.com/watch?v=BAkZKYaTl7s")
![畑中葉子 × P.O.P / 八丈島からの手紙 [Official MV Short Ver.]](https://i.ytimg.com/vi/n_znF3dxIi8/hqdefault.jpg "畑中葉子 × P.O.P / 八丈島からの手紙 [Official MV Short Ver.]
2023年7月19日 配信開始
畑中葉子デビュー45周年記念の新曲「八丈島からの手紙」より、MV Short Ver.公開‼
YOKO HATANAKA × P.O.P
畑中葉子デビュー45周年記念・新曲「八丈島からの手紙」配信リリース!!
2022年10月配信リリースの「夜雲影（やうんえい）」を歌手活動45周年記念としてリリースし、今年のデビュー45周年には記念品を制作して終了するつもりだった畑中葉子。
その記念品制作途中にふと、「私は歌手なのに何故新曲を作らずに記念品を作っているのだろう」と疑問になり、その疑問から生まれた故郷を想う新曲「八丈島からの手紙」が7月19日から配信開始！
デビューして45年が経ち、先を見据えたときに、体力気力のあるうちに生まれ故郷の八丈島に少しでも貢献できる新曲をという思いで、デビュー曲「カナダからの手紙」になぞらえてつけられた曲名「八丈島からの手紙」。
双子のラッパー・上鈴木兄弟と、ギター＆作曲・さいとうりょうじからなる「P.O.P」とのコラボレーション楽曲。サビは「家で掃除をしていたら降ってきたメロディー」と言っている畑中葉子初の作曲で、そのサビを元に、さいとうりょうじが作曲・編曲、サビ以外は上鈴木兄弟の作詞という構成。
さいとうりょうじにはレゲエで海を感じさせる楽曲を、上鈴木兄弟には八丈島を感じさせる歌詞、流人の島だったこと、人情味に溢れている島だということ、とにかく楽しい歌詞、方言を入れてほしいとそれぞれに要望を入れ、二組がその要望を見事に完成させた1曲。
途中に八丈島の民謡「ショメ節」を入れたいという畑中葉子のなかなか無謀な要望も見事に実現し、畑中葉子の八丈島方言ラップも一瞬だけ聴くことができる。
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HP https://www.hatanakayoko.com/")
