DIW by diskunion | JURASSIC JADE / Nyx filia (trailer) @diwproducts | Uploaded March 2023 | Updated October 2024, 4 hours ago.
2023年3月22日(水)リリース『JURASSIC JADE / Nyx filia』
アルバム発売に先駆けてトレーラーを公開！
『JURASSIC JADE / Nyx filia』
前作『id – イド』（’20年）以来、約2年振りとなるフル・アルバム。コロナ禍で活動が制限される中でも楽曲制作を継続し、練りに練り上げられた10曲を収録。前作同様、コ・プロデューサーとしてDOOMのTakashi“CBGB”Fujitaを迎え、ヴォーカル・ワークに大きく貢献するとともに、ワンフレーズのコーラスでレコーディングへも参加。また前作から参加のWATANABE＜B＞も2曲（「Cave Sorrow」、「朝5時に戦争が始まる」）を提供し、バンドに新たな息吹を吹き込んでいる。またHIZUMI＜Vo＞とのコーラスでの掛け合いも、前作以上に迫力を増した印象だ。
全体的に（彼らにしては）長めの楽曲が多く、この2年間という制作過程を感じさせるとともに、その成果が存分に反映された作品といえるだろう。オープニングから雪崩れ込むように展開される「A Small World」～「暗い部屋の黒い猫 (Black cats in the dark room)」から、聴く者を一気にJURASSIC JADEワールドへと引きずり込み、以降も彼らならではの緊張感とダイナミズムを伴う楽曲が連なる構成はさすがの一言。また彼等には珍しい6分超えの大作で本作のハイライトともいえる「No Cherry Blossom」は、これまでにない楽曲構成で新たな可能性を提示した意欲作だ。
昨今の世界情勢や国内問題を想起させるような歌詞が多く見受けられ、難しい表現を並べ立てるのではなく、簡易な言葉で深淵な世界を描く手法は本作でも健在で、HIZUMIならではのワードセンスが一段と光る内容となっている。またHIZUMIのヴォーカルはさらに自由度を増し、圧倒的な存在感を放ちながら生々しく響く！ コーラス部分での立体的なミックスも非常に効果的だ。
新たなチャレンジや新境地を切り開いたともいえる彼らの最高傑作がここに誕生した！
ご予約はコチラ
diskunion.lnk.to/wmCMv2qy
《Band Web》
www2.odn.ne.jp/jurassic-jade
《Band Facebook》
facebook.com/JurassicJade
#JURASSICJADE
#BTHRECORDS
#THRASHMETAL
#JAPANESEMETAL
#J-ROCK
2023年3月22日(水)リリース『JURASSIC JADE / Nyx filia』
アルバム発売に先駆けてトレーラーを公開！
『JURASSIC JADE / Nyx filia』
前作『id – イド』（’20年）以来、約2年振りとなるフル・アルバム。コロナ禍で活動が制限される中でも楽曲制作を継続し、練りに練り上げられた10曲を収録。前作同様、コ・プロデューサーとしてDOOMのTakashi“CBGB”Fujitaを迎え、ヴォーカル・ワークに大きく貢献するとともに、ワンフレーズのコーラスでレコーディングへも参加。また前作から参加のWATANABE＜B＞も2曲（「Cave Sorrow」、「朝5時に戦争が始まる」）を提供し、バンドに新たな息吹を吹き込んでいる。またHIZUMI＜Vo＞とのコーラスでの掛け合いも、前作以上に迫力を増した印象だ。
全体的に（彼らにしては）長めの楽曲が多く、この2年間という制作過程を感じさせるとともに、その成果が存分に反映された作品といえるだろう。オープニングから雪崩れ込むように展開される「A Small World」～「暗い部屋の黒い猫 (Black cats in the dark room)」から、聴く者を一気にJURASSIC JADEワールドへと引きずり込み、以降も彼らならではの緊張感とダイナミズムを伴う楽曲が連なる構成はさすがの一言。また彼等には珍しい6分超えの大作で本作のハイライトともいえる「No Cherry Blossom」は、これまでにない楽曲構成で新たな可能性を提示した意欲作だ。
昨今の世界情勢や国内問題を想起させるような歌詞が多く見受けられ、難しい表現を並べ立てるのではなく、簡易な言葉で深淵な世界を描く手法は本作でも健在で、HIZUMIならではのワードセンスが一段と光る内容となっている。またHIZUMIのヴォーカルはさらに自由度を増し、圧倒的な存在感を放ちながら生々しく響く！ コーラス部分での立体的なミックスも非常に効果的だ。
新たなチャレンジや新境地を切り開いたともいえる彼らの最高傑作がここに誕生した！
ご予約はコチラ
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《Band Web》
www2.odn.ne.jp/jurassic-jade
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#J-ROCK
![LABCRY／BYE BYE CRAZY BLUES [Official Trailer]](https://i.ytimg.com/vi/uvN6XVQvVhI/hqdefault.jpg "LABCRY／BYE BYE CRAZY BLUES [Official Trailer]
三沢洋紀率いる伝説のロック・バンド、ラブクライ。名エンジニア原浩一によってライブ・ミックスされた絶頂期1999～2001年の未発表ライブ音源がベスト編集盤としてリリース。
2023年9月20日発売 FJSP485 LABCRY／BYE BYE CRAZY BLUES
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008705091
22年ぶりに発見された約20本のDATテープから、名盤「I Bring You Down to Underground」の曲を中心に、1stから5thアルバムまでの曲が万遍なくセレクトされた11曲のライブ音源は、スケールの大きなライブ・バンドならではのグラマラスでサイケデリックな魅力をさらに引き出し、全5作の録音を手掛け7人目のメンバーでもあるエンジニア、原浩一の手により音響ポップの輝きを増し、オリジナル・アルバムでは知ることの出来なかったアザー・サイド・オブ・ラブクライがここに！
1. DAYS
2. 虹
3. We Wont leave you behind
4. GIMMIE GIMMIE GIMMIE
5. 空気の底
6. 夏のパズル
7. Listen
8. 夢をみるなら
9. 5
10. PSYCHEDELIC WATCH TOWER
11. my life, your life, its a summer time blues
三沢洋紀: Vocal, chorus, guitar
NANA: Guitar, chorus, vocal(M9)
清水恒輔: Bass
宮地健作: Electric piano, organ
村上ゴンゾ: Synthesizer, noises, effects, harmonica
斎藤晃彦: Drums, chorus
Keizo Fujimoto: Percussion(M1, 2, 6)
［ラブクライ／LABCRY］三沢洋紀のソロ・プロジュクトとして1995年に活動スタート。97年に須原敬三とのコンビで「A MESSAGE FROM THE FOLKRIDERS」、その後メンバーを加え98年「COSMOS DEAD」をOZディスクより発表。ホーム難波ベアーズでのライブは、スカム・ブーム直後ではあったが破壊的な様相を呈し、自身のライブ・イベントに呼んだ某氏からは「麻薬をやっているような音楽だね」と声を掛けられたほど。関西を中心にした活動が全国的に評判を呼び、麻田浩のBISHAMON レーベルより99年「平凡」を発表、ここで三沢洋紀、NANA、清水恒輔、斉藤晃彦、宮地健作、村上ゴンゾと黄金期のメンバーが揃う。そして2001年、満を持し日本コロムビアのVibeonレーベルよりの「I Bring You Down to Underground」で全国に知れ渡り同年フジロックに出演。2003年には、スマッシュ・ヒット「ハートのビート」を含む金字塔的傑作「LABCRY」を発表したが2005年活動休止。昨2022年8月より本年10月にかけて、オリジナル・アルバム5作がLP化発売され、本年4月に、18年ぶりのワンマン・ライブを大阪ベアーズで行い大盛況(10月には東京でも開催)。グラマラスで大きなうねりを持つサイケデリック・ロックは変わらず今なお健在である。")
![ライオン・メリィ／XYZ [Official Trailer]](https://i.ytimg.com/vi/vYc3HeG8uKg/hqdefault.jpg "ライオン・メリィ／XYZ [Official Trailer]
鬼才、ライオン・メリィの90年代DTM宅録未発表集！
音楽はこうして出来る、その瞬間を垣間見せてくれるマル秘実験記録。誰も知らなかったアナザーサイド・オブ・ライオン・メリィ！
2023年12月20日発売 FJSP492 ライオン・メリィ／XYZ
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008757919
これらに、主メロつけてください！わたし歌詞書きますから、歌わせてください！メリーさんのおかげで、暗いものもポップに、という、わたしのテーマを持つ曲が、何曲も出来てきたのですから…！心から感謝しております！今後ともよろしくですー🎵 (戸川純)
戸川純、ヴァージンVS、メトロファルスなどのキーボーディストとして知られる天才マルチ・プレイヤー。
あがた森魚「ピロスマニア海へ行く」(1994)やメトロファルス「あんでぱん団」(1996)の為に作ったデモ、自然の峡谷での即興録音、永瀬正敏「CONEY ISLAND JELLYFISH」録音時のもの、など90年代に主にシンセサイザーで作られた100曲強から22曲を厳選しました。間宮工がギターで2曲、横川理彦が1曲のサウンド・リメイクで、また山口慎一(ヤプーズ)も参加。
1. プロローグ
2. 名鉄パノラマスーパー
3. 燃えるキリン
4. ピグマリオン
5. 歌えば楽し
6. VWXYZ
7. 時の踊り
8. 天人峡でカリンバ
9. イーハトーヴ
10. 富士山麓オウム泣く
11. ライオンと魔術師
12. 食物連鎖と弱肉強食
13. クマの涙
14. ビートに抱かれて
15. ゴルディアスの結び目
16. 岩の上で鯉
17. 月夜のY.T
18. 9時から5時まで
19. 反逆のテーマ
20. ミスター・J・ホーキンス
21. 交響楽団の思い出
22. 鬼ヤンマ
[ライオン・メリィ] 1973年、シネマやタイツの前身となる一色進のクラウディに参加。76年、メトロファルスの前身ホット・ランディングに加わり、同時期にはあがた森魚のライブ・サポートも。また、大滝詠一「多羅尾伴内楽團」、「ナイアガラ・カレンダー」、「レッツ・オンド・アゲイン」「デビュー」に参加。80年代初期に、(あがた森魚)ヴァージンVSのメンバーとして4枚のアルバムを、81年から99年までメトロファルスのメンバーとして11枚のアルバムを残した。80年代はウシャコダのライブ・サポートや88年からヒルビリーバップスに加わる。90年代は(戸川純)ヤプーズのメンバーとして3枚のアルバムを、エコーユナイトのメンバーとして4枚のアルバムを残し、ナーブ・カッツェ、小島麻由美、たま、などのライブ・サポートも。00年代は自身のバンド、メリーズ(W 石川浩司、横川理彦、佐藤研二、川口義之)や元ちとせのライブ・サポートを行う。ソロ・アルバムは、「メリノロジー」(1983)、「ドンキホーテの従者」(1992)、「BLUES」(2001)、「鎮魂歌」(2011)、「Merry goes around」(2019)など。現在も戸川純のバンドをメインに活動中。
【発売中】
ヴァージンVS／モンテクリスト・ファンクラブ 上巻 1981～82ベスト・オブ・ライブ名演集
https://www.youtube.com/watch?v=q0H1Xj26Q1o
ヴァージンVS／モンテクリスト・ファンクラブ 下巻 1980～83年まで、ライブ、宅録、スタジオデモ、フィールド録音など
https://www.youtube.com/watch?v=7f5GwlUzOkg")
