DIW by diskunion | amalakamala / LaaMaKaMaaL (Official Teaser) 2024/07/24 RELEASE @diwproducts | Uploaded May 2024 | Updated October 2024, 8 hours ago.
プログレッシヴ・ファミコン・サンバ！
東京アンダーグラウンド・シーンを揺るがす中学生棺桶、曇ヶ原のメンバー在籍
異能集団amalakamala(アマラカマラ)3曲入りデビュー・ミニ・アルバム発売！
ただのプログレバンドに過ぎないはずだったのにノリと勢いだけでPost Ultra Rock(ポスト・ウルトラ・ロック)を突如標榜し始めた異能集団amalakamalaのデビュー・ミニアルバム！前人未踏の謎ジャンル、ウルトラ・ロックを更に超えたポスト・ウルトラ・ロックの真髄がここに。ファミコン、プログレ、サイケ、AI、電光掲示板、気まぐれな白塗り、ネコちゃん、夢遊病、ポップカルチャー等が入り乱れた闇鍋からは、まだ見ぬ世界へのエキゾチックな郷愁がモクモクと薫っている。とは言え、単にサウンドだけを聴けば、Pink Floyd、Radioheadの系譜にある正統派のエクスペリメンタル・ロックバンドであるとも言える。またカンタベリー・ロックやGENESISに通じるコードワークの端正さもある。なお、録音時メンバーの経歴における関連バンドは、中学生棺桶、曇ヶ原、痛郎、うしろ前さかさ族、ILL BONE、henrytennis、Pot-pourri、For Tracy Hydeなど多岐に渡ることも特筆すべき点である。
●トラックリスト:
1.telementeiko
2.Quadra
3.Traveling Sleeper
●メンバークレジット:
渡辺周：Vocal / Guitar
ヴァイオラ伊藤：Guitar
シバサキ：Bass
Tomtom：Keyboard
Bom6yx numata：Keyboard(2のみ)
草稿：Drums
（録音時）
●商品情報
アーティスト：amalakamala（アマラカマラ）
タイトル：LaaMaKaMaaL（ラーマカマール）
発売日：2024年7月24日
商品情報URL：diskunion.net/progre/ct/news/article/0/122370
amalakamala 公式X
https://x.com/amala_kamala
プログレッシヴ・ファミコン・サンバ！
東京アンダーグラウンド・シーンを揺るがす中学生棺桶、曇ヶ原のメンバー在籍
異能集団amalakamala(アマラカマラ)3曲入りデビュー・ミニ・アルバム発売！
ただのプログレバンドに過ぎないはずだったのにノリと勢いだけでPost Ultra Rock(ポスト・ウルトラ・ロック)を突如標榜し始めた異能集団amalakamalaのデビュー・ミニアルバム！前人未踏の謎ジャンル、ウルトラ・ロックを更に超えたポスト・ウルトラ・ロックの真髄がここに。ファミコン、プログレ、サイケ、AI、電光掲示板、気まぐれな白塗り、ネコちゃん、夢遊病、ポップカルチャー等が入り乱れた闇鍋からは、まだ見ぬ世界へのエキゾチックな郷愁がモクモクと薫っている。とは言え、単にサウンドだけを聴けば、Pink Floyd、Radioheadの系譜にある正統派のエクスペリメンタル・ロックバンドであるとも言える。またカンタベリー・ロックやGENESISに通じるコードワークの端正さもある。なお、録音時メンバーの経歴における関連バンドは、中学生棺桶、曇ヶ原、痛郎、うしろ前さかさ族、ILL BONE、henrytennis、Pot-pourri、For Tracy Hydeなど多岐に渡ることも特筆すべき点である。
●トラックリスト:
1.telementeiko
2.Quadra
3.Traveling Sleeper
●メンバークレジット:
渡辺周：Vocal / Guitar
ヴァイオラ伊藤：Guitar
シバサキ：Bass
Tomtom：Keyboard
Bom6yx numata：Keyboard(2のみ)
草稿：Drums
（録音時）
●商品情報
アーティスト：amalakamala（アマラカマラ）
タイトル：LaaMaKaMaaL（ラーマカマール）
発売日：2024年7月24日
商品情報URL：diskunion.net/progre/ct/news/article/0/122370
amalakamala 公式X
https://x.com/amala_kamala
![ナツ・サマー / 楽園 [Official Music Video]](https://i.ytimg.com/vi/PBNvql73akM/hqdefault.jpg "ナツ・サマー / 楽園 [Official Music Video]
夏だ、海だ、ナツ・サマーだ!
シティポップ・レゲエシンガー ナツ・サマー2024年の新作をリリース!
プロデュースは、RYUSENKEIのクニモンド瀧口
ナツ・サマーの最新作は、アマピアノのリズムや、ステッパーズのリズムを入れた、踊れるラヴァーズロックと、しっとりと聴かせるシティポップをブレンド。
プロデュースは、今回もRYUSENKEIのクニモンド瀧口が担当しており、単にレゲエや、シティポップにとどまらない、変化球を投げている。また、権利関係でなかなかレコード化しない、90年代の隠れジャパニーズ・ラヴァーズロックの名曲カバーは注目を集めること間違いなし。
全7曲を予定しており、ジャケットのアートワークも瀧口が担当。ナツ・サマーの出身地、愛媛のみかんを象徴とした『オレンジ通信』というアルバムタイトルでリリースする。
さらに、メディアにより、ジャケットが違うので、さまざまなナツ・サマーの表情が楽しめる。
Track list:
1. 2025
2. 晴れ、ときどきマイラブ
3. 神様お願い
4. 楽園
5. AFTERGLOW
6. ORANGE AIRMAIL
7. Like a kitten
楽園 Music Video Staff:
Starring: Natsu Summer
Director: Cunimondo Takiguchi
Special Thanks:
Ikkei Suzuki/SHINMINKA Villa IRIOMOTE
asamoya works
CHAMPLE JAMAICA
Takara Jima
Sunny Time
nunomono works
[CD]
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008856888
[Cassette]
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008856885
[7inch]
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008864117
[LP]
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008884261
先行配信
2025 https://cmtrecords.lnk.to/2025
神様お願い https://cmtrecords.lnk.to/cmtr1302
楽園 https://cmtrecords.lnk.to/cmtr1303
CMT Records
https://www.instagram.com/cmtrecords2022/")
![Sun Ra Arkestra／Live At Pit-Inn Tokyo, Japan, 8, 8, 1988 [Official Trailer]](https://i.ytimg.com/vi/PXQh5if3lMk/hqdefault.jpg "Sun Ra Arkestra／Live At Pit-Inn Tokyo, Japan, 8, 8, 1988 [Official Trailer]
サン・ラ・アーケストラ、ライブ・イン・ジャパン！
1988年8月8日、新宿ピットインでの録音がマスター・テープから最新マスタリングでCDとLPが発売
CDは初出音源含む全曲収録盤として世界初登場！
[CD]2024年5月22日発売 FJSP501 Sun Ra Arkestra／Live At Pit-Inn Tokyo, Japan, 8, 8, 1988
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008819376
[LP]2024年7月3日発売 FJSP503 Sun Ra Arkestra／Live At Pit-Inn Tokyo, Japan, 8, 8, 1988
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008818529
80年代、サン・ラ・アーケストラは世界ツアーを活発に行い、1988年春からの全米、全欧ツアーを終え、7月30日に初来日、この時、サン・ラ74歳。「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」で神奈川読売ランド、富山、福岡、大阪万博記念公園を回り、途中、渋谷クアトロでの連日公演を挟み、ツアー最終8月8日が、この新宿ピットインでのクラブ出演だった。
この日本公演は、驚くほどサービス精神に溢れた演奏に終始したスタンダード曲含むビッグバンド・ジャズを披露。しかし、複雑なアレンジ、各プレイヤーの名人芸、テレパシーであるかのバンドの一体感が素晴らしく、“音の神話の科学者”たるサン・ラのサウンド・バイブレーションを通じミステリアスなスペース・ミュージックを魅せてくれた全盛期のような記念碑的ライブであった。
解説：湯浅学 翻訳：大塚奈保子 編集マスタリング：George Mori デザイン：ダダオ
Live At Pit-Inn Tokyo, Japan, 8, 8, 1988
Sun Ra: piano, synthesizer, vocals
Michael Ray: trumpet, vocal
Ahmed Abdullah: trumpet
Tyrone Hill: trombone
Marshall Allen: alto sax, flute, percussion
John Gilmore: tenor sax, clarinet, timbales, vocal
Danny Ray Thompson: baritone sax, percussion
Eloe Omoe [Leroy Taylor]: alto sax, bass clarinet, contra-alto clarinet, percussion
June Tyson: violin, vocal
Bruce Edwards: electric guitar
Rollo Radford: electric bass
Samarai Celestial [Eric Walker]: drums
Earl Buster Smith: drums
Judith Holten: dance
【FJSP501/502 2枚組CD】＊1988年11月発売 DIW824「LIVE AT PIT-INN.TOKYO, JAPAN」(CD) の拡大版=コンプリート盤となります。
DISC-1
1. Introduction
~ Cosmo Approach Prelude
2. Deciplin 27 B
3. Angel Race
~ I Wait For You
4. Tokyo Dance Blues
5. Queen Notions
6. Chopin: Prelude
7. I Want To Be Happy
8. If You Come From Nowhere Here
9. East Of the Sun
10. Can You Take It?
11. We Travel The Space Ways
DISC-2
1. Prelude Avantgarde No.2
2. Astro Black
3. Prelude To A Kiss
4. Frisco Fog
5. Why Was I Born
6. Opus Spring Time
7. Interstellar Lo-Ways
8. Cosmo Swing Blues
9. Space Is The Place
【FJSP503 LP】＊1988年11月発売 DIW8024「LIVE AT PIT-INN.TOKYO, JAPAN」(LP) と同内容です。
Side A
1. Introduction
～ Cosmo Approach Prelude
2. Angel Race
～ Ill Wait for You
3. Can You Take It?
4. If You Came from Nowhere Here
Side B
1. Astro Black
2. Prelude to a Kiss
3. Why Was I Born?
4. Interstellar Low Ways")
![山下洋輔トリオ／April Fool～キャシアス・クレイの死ぬ日 [Official Trailer]](https://i.ytimg.com/vi/PndNd3yPoqI/hqdefault.jpg "山下洋輔トリオ／April Fool～キャシアス・クレイの死ぬ日 [Official Trailer]
モハメド・アリ×山下洋輔トリオ！ドキュメント傑作「エイプリルフール」50年ぶりLP発売
2022年12月7日発売 FJSP474
山下洋輔トリオ／April Fool～キャシアス・クレイの死ぬ日 [LP]
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008552908
2022年12月21日発売 FJSP472
山下洋輔トリオ／April Fool～キャシアス・クレイの死ぬ日 [CD]
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008575740
「家畜人ヤプー」出版、ネッシー騒動、オリバー君フィーバー、アントニオ猪木×モハメドアリなどをプロデュースした戦後最大の‘虚業家’康芳夫を全権プロデューサーに、「話の特集」編集長矢崎泰久が構成した世紀の奇盤、オリジナル盤どおり 50年ぶりLP発売！1972年4月武道館で行なわれたモハメド・アリ対フォスターのドキュメント(来日記者会見、インタ ビュー、試合実況など)の中に、山下洋輔トリオ(Ｗ/森山威男、中村誠一）の演奏(「クレイ」「サンドバッグ」「ケイコタン」「ラフィング」など全6テイク)が入る先鋭的コラージュ作品。
A
1 ”モハメド・アリ” コール
2 クレイ
3 モハメド･アリ vs マック･フォスター戦 発表記者会見NYベニハナ
4 サンド・バッグ
5 モハメド･アリ自宅でのインタビュー
6 ケイコタン
B
1 来日記者会見
2 ラフィング
3 アリへ ロッキー青木の質問
4 クレイ
5 フォスター戦計量記者会見
6 クレイ
7 キャシアス･マーセラス･クレイII 奴隷ネームを葬る10カウント
A-2, 4, 6 B-2, 4, 6 山下洋輔トリオ
山下洋輔 ピアノ
中村誠一 サックス
森山威男 ドラムス")
![僕とジョルジュ／楽器としての体 [Official Music Video]](https://i.ytimg.com/vi/SP9Zc7dCCos/hqdefault.jpg "僕とジョルジュ／楽器としての体 [Official Music Video]
『僕とジョルジュ3』より「楽器としての体」MV
作詞：姫乃たま 作曲：佐藤優介、澤部渡、佐久間裕太、シマダボーイ、山ちゃん
2022年8月24日発売 MYRD148「僕とジョルジュ3」
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008425641
デカダンかつクール、混沌的怪作を連発した“僕とジョルジュ”が5年ぶりに放つフル・アルバムかつラスト・アルバム。姫乃たま、佐藤優介に、澤部渡、佐久間裕太、シマダボーイ、山ちゃんを加え6人組となった新生“僕とジョルジュ”。超現実主義と抽象芸術の対立の中から既成の知識体系をこれでもかとなぶり回し「流れに逆らうと神様でも溺れる」そんな最期に相応しいアルバムが出来ました。
[曲目]
01. 楽器としての体
02. 奪われた子宮
03. ら抜き言葉
04. 未開の智
05. ＨＢＤ
06. 分断
07. 今
08. 二密
09. 結局恋
10. 密室虐殺
11. 百年は孤独
12. ＳＤＤベイブ
13. 僕とジョルジュ
[僕とジョルジュ]
姫乃たま：ボーカル
佐藤優介：ドラム、ほか
澤部渡：ギター、サックス
佐久間裕太：ギター、ほか
シマダボーイ：パーカッション
山ちゃん：ベース、ほか
プロデュース：僕とジョルジュ
作詞：姫乃たま 作曲：僕とジョルジュ
録音：馬場友美、佐藤優介、澤部渡、横沢俊一郎
ミックス：佐藤優介、馬場友美
マスタリング：中村宗一郎
デザイン：ダダオ
写真：栁澤和美
【7インチ発売中】
MYRD147 僕とジョルジュ「百年は孤独 C/W ダシール・ハメット＆ポップコーン」
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008425207
[僕とジョルジュ｜ディスコグラフィ]
MYRD90 [CD] 僕とジョルジュ（2015年8月発売）
MYRD99 [7] 恋のすゝめ c/w 変な恋 (2016年11月発売)
MYRD107[CD] 僕とジョルジュ2（2017年2月発売）
MYRD103[CD] 僕とジョルジュ2.5（2017年2月発売）
MYRD120[7] 二月生まれ c/w わたしはちょっと (2017年9月発売)")
