nack500
童謡 カタツムリ・笹の舟 蝶印レコード
updated
作詩者:オキヤマ・トヨミ氏、ショージ・シゲオ氏
作曲者:同島小学校副校長、ウィンティ氏
「世界に生きる日本の心 名越二荒之助のホームページ」より作詞作曲者は引用しました。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/nagoshi/nagoshi.htm
いやじゃありませんか
石田一松
8636B
----------------
「金恋し 石田一松」の反対面です。
しょんがいな
大阪
秋山楓谷
同 静代
A1196
----------------------------
大正初期のオリエント盤と思います。
金戀し
石田一松
8636A
----------------
君恋しの替え歌です。冒頭しばらく針跳び修復のノイズがあります。
「金恋し」で検索すると、別歌詞の替え歌もみられますし、
昭和5年に「君恋し金恋し」という映画があったようです。そのころの盤でしょう。
晦日も迫れば悩みは果てなし
流れる期日に慣れるは??(タナツヤ)??
金恋し 腕節痩せねど
財布は空にて今宵も更けゆく
??が聞き取れません。たなつや、穀物屋のことなのでしょうか?
何處いとやせず
曾我廼家一座
B934
茄子と南瓜
東京
下谷濵龍
4686
なるほど節
京都祇園新地
唄 市助
三絃 若種
B935
猫ぢや猫ぢや
(ピアノ入り)
東京
下谷濵龍
4985
日本東京
2385
--------------
明治 出張録音盤
〆壽=〆治
ご要望で蓄音機で採ってみました。回転数はストロボで80rpmに合わせました。
蓄音機の再生録音は採音が大変難しく、納得のいく録音ができません。
どうも今回も過大入力気味ですが録音機側の入力レベルボリュームを絞ると高音が浮き上がって実際に蓄音機を聴いたようにとれません。いちばんましな物を選びましたが、いまいちです。
日本東京
2385
--------------
明治 出張録音盤
〆壽=〆治
ばらの歌
大阪
秋山楓谷
同 静代
A1195
----------------------------
大正初期のオリエント盤と思います。
「リパブリック讃歌」の替え歌ですね。
ウィキペディア「リパブリック讃歌」には
「大正期には神長瞭月作詞の「薔薇の唄」が演歌師に歌われ女学生の間で流行した」
とありました。
江口四郎編曲
唄 柳橋 くめ子
伴奏 ミリオン管弦楽団
昭和録音株式会社
----------------------------
昭和12年2月
ミリオンレコードは昭和11年11月21日に東京・神田神保町に設立され昭和12年1月に第一回の新譜を発売、しかし、同年の9月を最後に消滅したようです。
「からめくずし よし町千丸」の反対面です。
吉原〆壽
日本東京
2386
--------------
明治 出張録音盤
〆壽=〆治です。
既にアップしてある「磯節 片面盤明治44-45」という、やはり〆治師匠の磯節とは詞が違う部分があります。
以前のものは今、聞き返してみますと78rpm固定のターンテーブルを使っていたのですが、ずいぶん回転数が遅く聞こえます。
かわいい魚屋さん
加藤省吾作詞・山口保治作曲
羽崎共子・大場博之
C 23
1210117
----------------------------------
昭和30年前半の盤と思います。
「童謡 月の沙漠 伴久美子」の反対面です。
詠歌
山村豊子
尺八
松林周弘
983-B
----------------------------------
大正後期の音盤でしょう。「地蔵和讃 山村豊子」の反対面です。
表題は「詠歌」としか書いてありませんが、どうも
最初は
西国三十三所観音の 第二十八番札所 成相山 成相寺( なりあいじ )
のようです。
『波の音 まつのひびきも成相の 風ふきわたす天橋立 』
次の御詠歌は「続いてキレト(切戸)の文殊山」と聞き取れるので、近くの智恩寺かもしれません。
本尊は日本三文殊の一つという文殊菩薩 だそうです。
詞は殆ど聞き取れません。
五もく
東京
吉原
〆治
1767
-------------------
番号より明治末 (『日本レコード文化』68p)
久しぶりの 〆治 師匠です。笑い声も入っています。ウフフフフ。
「五もく」となっていますが 5種類入っている、といった意味でしょうか。
宮さん宮さん、野毛の山、金比羅舟々、十日ゑびす、すててこ(向こう横町の)
でしょう。
「野毛の山」は歌詞は色々ありますが、これが維新開化期の横浜外人居留地の駐屯軍の様子が唄われていて、「野毛の山」としての原型でしょうか。
この音盤はご覧の通りヒビワレどころではなくスリットがあいていて、どうしても音飛びがしてしまいましたので、Audacity で切り貼り再現してあります。
「十日ゑびす」の歌詞を書いてみます。
十日戎の売り物は はぜ袋に鳥鉢 銭かます
小判に金箱 立烏帽子 ゆでばす 才槌 束ね熨斗
お笹を担いで千鳥足
手拍子揃えて*華やかに*(針跳びあり) 舞の手に囃す〆太鼓
誰しも見にゆく花の山 ちらりと見染し幕の内
*その花かたげて*千鳥足
*oitabonodori1様よりのご教示により訂正致しました。
ジャズ長屋 上 下
昔々亭桃太郎
66240-A/B
------------------------------------------------------------
音盤番号から昭和8年12月と推定します。
ちなみに最初の方に出てくる「ザッツ・オー・ケー」は昭和5年8月です。
江口四郎・十津川千代編曲
唄 よし町 千 丸
伴奏 ミリオン管弦楽団
昭和録音株式会社
----------------------------
昭和12年2月
ミリオンレコードは昭和11年11月21日に東京・神田神保町に設立され昭和12年1月に第一回の新譜を発売、しかし、同年の9月を最後に消滅してしまったとのことです。
童謡
ずいずいずつころばし
中田喜直編曲
今井敬子
ゆりかご會
C 96
1212561
----------------
「かごめかごめ 伴久美子」の反対面です。
童謡
かごめかごめ
山口保治編曲
伴 久美子
ゆりかご會
C 96
----------------
(第一集)
童謡
むすんでひらいて
服部レイモンド編曲
伴 久美子・田端典子
ゆりかご會
C62
----------------------
昭和20年代中期録音の盤と思います
歌詞カードに写真が載っていますがどちらが伴久美子さんで田端典子さんなのか書いてありません。
たぶんこちらが伴 久美子さんと思います。自信がありませんが。
(第一集)
童謡
ちょうちょう
服部レイモンド編曲
伴 久美子・田端典子
ゆりかご會
C62
----------------------
昭和20年代中期録音の盤と思います
歌詞カードに写真が載っていますがどちらが伴久美子さんで田端典子さんなのか書いてありません。
たぶんこちらが田端典子さんと思います。自信がありませんが。
ヴオルガの船曳の唄
(ロシア民謡 山田耕筰編曲並オーケストレーション)
牧嗣人
35221-A
---------------------------------------------
明治36年生まれ。山田耕筰に師事 歌手、俳優。
「荒城の月 牧嗣人」の反対面です。
子供おけさ
仝上 (伴 久美子)
C448B
------------------------
昭和30年代初期の盤と思います。
「花笠おどり 伴久美子」の反対面です。
かなしい子猫
宮部榮喜作詞・山口保治作曲
伴 久美子
C 271
-----------------------------
C 1954・8:昭和29年8月の表記あり。
「ねこふんじゃった 伴久美子78rpm」の反対面です。
ねこふんじゃった
丘十四夫作詞・山口保治採譜編曲
伴 久美子
C 271
-----------------------------
C 1954・8:昭和29年8月の表記あり。
探し出して採りなおしてみました。針音はありますがEP盤のものより良いようですね。
花笠おどり
伴 久美子
C448A
------------------------
昭和30年代初期の盤と思います。
月の沙漠
加藤まさを作詞・佐々木すぐる作曲
伴 久美子
C 23
----------------------------------
昭和30年前半の盤と思います。
CANTARES DE MI TIERRA,PASODOBLE
(Massobrio y Caldarella)
TRIO "LOS NATIVOS"
(C 9040)A JX 298
--------------------------------
Viva盤です。比較的JX番号が若いので昭和10年代前半の盤と思います。
「ボレロ ハーモニカ 戦前盤」の反対面です。
進軍ラッパ
(島田芳文作歌・山本芳樹作曲・奥山貞吉編曲)
若杉美夫
合唱 青い鳥童謠音樂園児童
68668
----------------------------------
番号から昭和12年10月の盤と推定します。
「童謡 坊やの騎兵隊 戦前盤」の反対面です。
大阪音頭
野口雨情作詞・大村能章作曲
唄 結城浩
唄 幾松
三味線 床榮・床勇
伴奏 タイヘイ和洋合奏団
4350-A
-------------------------------
昭和8年12月
「浪速小唄 幾松」の反対面です。
愛國行進曲
(内閣情報部撰定)
杉山長谷雄編曲
永田弦次郞
長門美保
21100
--------------
昭和13年2月
「歌 謡 大 全」によると同一番号21100で
あ:海軍軍楽隊 13 02
い:永田絃次郎、長門美保 13 02
う:河村順子 13 02
え:玉川学園男声合唱団 13 04
の4種類が出ています。「い」が今回アップのこの音盤ですが「う」「え」は未見です。発売月が違うのが不思議です。
「あ」はこの盤の反対面のようですが現物は"陸軍"軍楽隊でかつ、合唱が入っているのですがその合唱団名の表示がありません。
浪速小唄
原阿佐日緒作詞・山野芳作作曲
唄 かね本 幾松
三味線 床榮・床勇
伴奏 タイヘイ和洋合奏団
4350-B
-------------------------------
昭和8年12月
(Ravel,arr.Branga)
MOUTH ORGAN SOLO by
LARRY ADLER
with Orchestra
(CA 14817)B JX 298
----------------------------------------------------------------
Viva盤です。比較的JX番号が若いので昭和10年代前半の盤と思います。
Larry Adlerはウイキペディアによれば
「Lawrence "Larry" Cecil Adler (February 10, 1914 - August 6, 2001) was an American musician, widely acknowledged as one of the world's most skilled harmonica players. 」
だそうです。有名な人みたいです。
MOUTH ORGAN SOLO とありますが ハーモニカをこう言ったのですね。
散歩と萬引
砂川捨て丸
中村春代
66365-A/B
---------------------------------
昭和9から10年頃の盤と思います。
石童丸 上/下
砂川捨丸
加藤滝子
3429-A/B
------------------------
大正10年から昭和2年の間の盤でしょう。
普通は琵琶曲で語られる悲話石童丸です。
砂川捨丸師の盤は捜しましたらあと二枚ありましたのでアップいたします。
坊やの騎兵隊
(久保田宵二作歌・大塚澄雄作曲編曲)
福田信子・能脇静江・菊地和子
合唱 青い鳥童謡音樂園児童
68668
----------------------------
番号から昭和12年10月の盤と推定します。
間奏が輕騎兵序曲そのものでおもしろいですね。
エノケン二村 歌道楽
榎本健一
二村定一
オーゴンオーケストラ
A 5035-A/B
--------------------------------------
昭和7年から11年ポリドール専属になるまでの盤でしょう。
この二人は当時二人座長として、後のエノケン一座の前身だった「ピエル・ブリヤント」を旗揚げしていたようです。
裏面まで通った割れのある盤を修復した物です。
山村豊子
尺八 松林周弘
983-A
----------------------
大正後期の音盤でしょう。
残念ながら「地獄の鬼が現れて」で終わっています。
反対面は別の御詠歌です。
「帰命頂礼地蔵和讃
これはこの世のことならず
死出の山路の裾野なる
賽の河原の物語
聞くにつけても哀れなり
二つや三つや四つ五つ
十にも足らぬおさなごが
賽の河原に集まりて
父上恋し母恋し
恋し恋しと泣く声は
この世の声とは事変わり
悲しさ骨身を通すなり
かのみどり子の所作として
河原の石をとり集め
これにて回向の塔を組む
一重組んでは父のため
二重組んでは母のため
三重組んではふるさとの
兄弟我身と回向して
昼は独りで遊べども
日も入り相いのその頃に
地獄の鬼が現れて」
やれ汝らは何をする
娑婆に残りし父母は
追善供養の勤めなく
親の嘆きは汝らの
苦患を受くる種となる
我を恨むる事なかれと
くろがねの棒をのべ
積みたる塔を押し崩す
その時能化の地蔵尊
ゆるぎ出てさせたまいつつ
汝ら命短かくて
冥土の旅に来るなり
娑婆と冥土はほど遠し
我を冥土の父母と
思うて明け暮れ頼めよと
幼き者を御衣の
もすその内にかき入れて
哀れみたまうぞ有難き
いまだ歩まぬみどりごを
錫杖の柄に取り付かせ
忍辱慈悲の御肌へに
いだきかかえなでさすり
哀れみたまうぞ有難き
南無延命地蔵大菩薩
戰線みやげ
西岡水朗詞 飯田三郎作曲
橋本一郎
10007-A
-------------------------------
昭和13年5月
昭和10年日東蓄音機と合併し、「大日本蓄音器」となりました。ニットーと共通の燕マークを使っています。
かなり深いひっかき傷がありましたので修復しましたが針が跳んでしまっています。
「男と生まれて 筑波高」の反対面です。
絵日がさ
大村主計作詞・豊田義一作曲・海沼実編曲
安田祥子
C 25
1216828
------------------------------------------
戦後昭和30年代前期の音盤と思います。
「童謡 花かげ 伴久美子」の反致面です。
あゝそれなのに
(都々逸)
野村俊夫詩 古賀政男曲
美ち奴
三味線 豊吉
1457
---------------------------
番号から昭和12年5月と推測されます。
元歌の「ああそれなのに」1165A は12月1月発売です。
「あゝそれなのに・さのさ 美ち奴」の反対面です。
男と生れて
野村俊夫詞 飯田三郎作曲
筑波 高
10007-B
-------------------------------
昭和13年5月
昭和10年日東蓄音機と合併し、「大日本蓄音器」となりました。ニットーと共通の燕マークを使っています。
レーベルには「筑波 嵩」ではなく「筑波 高」と書いてあります。かなり深いひっかき傷がありましたので修復しましたが一カ所跳んでしまっています。
あゝそれなのに
(さのさ節)
野村俊夫詩 古賀政男曲
美ち奴
三味線 豊吉
---------------------------
番号から昭和12年5月と推測されます。
元歌の「ああそれなのに」1165A は12月1月発売です。
花かげ
大村主計作詞・豊田義一作曲・海沼実編曲
伴 久美子
C 25
1216829
------------------------------------------
戦後昭和30年代前期の音盤と思います。
坊やよねむれ
(田中ナナ作及曲)
坊や 岡田信夫
お母さん 内山金子
(音樂入)
J-10082-A
-----------------------------------
ジュニア盤は昭和7年11月より青盤10インチで1円で発売したそうです。
この音盤は昭和10年前後と思います。「童話 金の風車」の反対面です。
満洲の月
(佐藤惣之助作詞・山田榮一作・編曲)
東海林 太郎
2322
-------------------------------------------------
昭和11年9月
「菊に思ひを 喜代三」の反対面です。
「日本精神花暦十二ヶ月」のシリーズになっています。詳細については「菊に思ひを 喜代三」を参照ください。


