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10:33 May 15, 2021
【HD・現在消滅】東急百貨店東横店 東館・西館エレベーターの旧到着アナウンス集
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☆南館はこちらです→http://youtu.be/xgWHwehKuLU 東急百貨店東横店東館・西館の三菱エレベーターの到着アナウンス集です。 2013年3月で東急東横店の東館は営業を終了したため、東館のエレベーターのアナウンスは聴くことが出来なくなりました。また、西館・南館においてもアナウンスの修正が行われました。そこで、今回は東館と2013年3月までの西館の全到着アナウンスをまとめました。 なお、音声により音量に違いがあるほか、一部到着チャイムの最初が切れていたり、戸閉めチャイムが被っているものがありますが、ご了承ください。 現在は東館は閉店したため消滅、西館も1階・5階~9階で接続案内が変更(1階は東横線、5階~8階は東館の案内が無くなり、9階は10階への案内が削除)されています。 Mitsubishi Traction Elevator's Announcement at Tokyu department store,Shibuya Ward,Tokyo Met.
updated 9 years ago
【HD・現在消滅】東急百貨店東横店 東館・西館エレベーターの旧到着アナウンス集
CEVW able | ☆南館はこちらです→http://youtu.be/xgWHwehKuLU 東急百貨店東横店東館・西館の三菱エレベーターの到着アナウンス集です。 2013年3月で東急東横店の東館は営業を終了したため、東館のエレベーターのアナウンスは聴くことが出来なくなりました。また、西館・南館においてもアナウンスの修正が行われました。そこで、今回は東館と2013年3月までの西館の全到着アナウンスをまとめました。 なお、音声により音量に違いがあるほか、一部到着チャイムの最初が切れていたり、戸閉めチャイムが被っているものがありますが、ご了承ください。 現在は東館は閉店したため消滅、西館も1階・5階~9階で接続案内が変更(1階は東横線、5階~8階は東館の案内が無くなり、9階は10階への案内が削除)されています。 Mitsubishi Traction Elevator's Announcement at Tokyu department store,Shibuya Ward,Tokyo Met.
【いつの間にか更新】三菱エレベーター 新宿ルミネ2
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:2基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:25名 積載:1650kg 停止階:1・2・3・4・5・6・7 車椅子操作盤:左側にあり アナウンス:あり モデル:エレモーションプラス 設置年:1987年 改修年:2017年~2018年頃 備考:液晶インジケーター 新宿ルミネ2にある三菱製エレベーターです。 最近まで旧スリーダイヤロゴのアクセルシリーズが使われていましたが、今回訪問したところ、いつの間にか更新されていました。 更新後のボタンは1世代前のストロークボタン仕様で、タッチ式では無くなりました。かご外のインジケーターはドット式に交換されています。 かご内は操作盤が交換されたほか、床が大理石のタイル風になりました。更新前にあったアナンセーターは無くなっています。アナウンスは英語付きのものに更新されていますが、これについてはエレベーターの更新とは別の時期に行われた可能性もありそうです。これにより、7階などでも階数アナウンスが流れるようになりました。
【パステルイエロー】TOTO C48AS 便器洗浄 Part5
CEVW able | 撮影地:江戸川区立篠崎駅前手洗所(多目的トイレ) TOTOの車椅子対応サイホンゼット式洋式便器C48ASです。 ここではパステルイエローのC48ASが使用されています。パステルイエローは主に1990年代まで一部のトイレで使用されてきた色ですが、「黄ばんでいるように見える」と言った意見や近年の色の再編により現在は廃番となっています。 今回はボタンで洗浄しているため動作させていませんが、このタイプの押しボタン+センサーの洗浄装置は初期のもので、検知範囲を離れるとすぐに水が流れます(1世代後のタッチスイッチ+センサータイプでは3~5秒ほど、オートクリーンC以降は5~10秒ほど間を開けて洗浄する)。便座はパステルアイボリーのものに交換されています。一般用トイレはハーベストブルーの器具が使われています。 図面はこちら(TOTO COM-ET)↓http://search.toto.jp/item/043/C48AS.pdf 今回の動画以降、全ての動画に対してカスタムサムネイルを設定します(一部以前の動画に対しても設定予定)。 エンディングBGM:iMovie 明るい
【YouTube初登場!?新商品・アプリコットP】TOTO CS20ABM 便器洗浄
CEVW able | 撮影地:MEGAドン・キホーテUNY座間店(多目的トイレ) ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-19994.html TOTOの車椅子対応サイホン式便器CS20ABMです。 CS20ABMはCS20ABの排水芯可変仕様です。通常のCS20ABと比べると見かける機会が少なく、レアな便器と言えます。 便座は2018年2月に発売されたばかりの新商品・ウォシュレットアプリコットP TCF5820で、恐らくYouTubeでは初登場ではないかと思います。アプリコットPは瞬間式ウォシュレットであるアプリコットをベースにパブリック向けの機能を追加した、パブリック向けのウォシュレットでは最上位となる機種です。せっかくなので今回は「ノズルきれい」と「ノズルそうじ」、リモコン便器洗浄を動作させてみました。この動画には入っていませんが、もちろん「便器きれい」の機能も搭載されています。管理者モードは今回はやりませんでしたw ウォシュレットアプリコットPの詳細はこちら↓(PDFファイル)https://jp.toto.com/company/press/2018/01/pdf/2018011101.pdf 便器の図面はこちら↓(TOTO COM-ET)http://search.toto.jp/item/285/10_CS20ABM_93129_101.pdf ※以前このトイレではバリアフリー便器・C111を使用していました。当時の動画はこちら↓https://www.youtube.com/watch?v=lu1knwxVcsw エンディングBGM:iMovie 明るい
CEVW able | 撮影地:MEGAドン・キホーテ厚木店 ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-28401.html TOTOの掃除口付きサイホンゼット式洋式便器CS480Cです。 CS480Cは2001年9月から販売が開始された、C480Sをベースに掃除口を付けた洋式便器です。掃除口は右側面の後方に設置されています。C48SRとC48RMCの関係とは異なり、こちらはベースとなったC480Sと同様サイホンゼット式で、掃除口が付いている以外の違いはほとんどありません。 2008年8月にCS480CNにマイナーチェンジされ、最終的に2015年6月まで販売されましたが、掃除口が無いC480S・C480Nが設置されるケースが多く、見かける機会が少ない便器の1つとなっています。 暗い部分があったためライトをつけて撮影しています。 図面はこちら(TOTO COM-ET)↓http://search.toto.jp/item/783/10_CS480C_107880_101.pdf エンディングBGM:iMovie 明るい
【珍品のレアカラー】TOTO C48RMC 便器洗浄 Part3
CEVW able | 撮影地:都営浅草線西馬込駅(西口多目的トイレ) TOTOの掃除口付きセミサイホン式洋式便器C48RMCです。 こちらは都営浅草線西馬込駅に設置されているC48RMCです。ここでは少しレアなハーベストベージュの器具が使われています。また、ウォシュレット(ウォシュレットS2?)が設置されていますが、こちらはホワイトになっています。 ウォシュレットが設置されているため、オストメイト用の設備はケアクリック(シャワー)になっています。 都営地下鉄では一時期掃除口付き洋式便器を多く導入していた時期があり、C48RMCの他にC21CRも多くのトイレで見られます。 図面はこちら(TOTO COM-ET)↓http://search.toto.jp/item/055/C48RMC.pdf エンディングBGM:iMovie 明るい
【珍品・リテイク】TOTO 旧型C450 便器洗浄 Part2
CEVW able | 撮影地:都営三田線水道橋駅(多目的トイレ) TOTOの壁掛け洋式サイホン式便器C450(旧型・C450R)です。 60fpsでリテイクしました。この旧型C450は販売されていた当時床排水便器のほうが主流だったこともあって、後期型C450(C450S)と比べると個体数がかなり少なく、見かけることは滅多にありません。便器内部の構造や水流はC48SRに近く、外観では便器下部の後退角が大きいのが特徴です。 この都営三田線水道橋駅のトイレは2016年度中に改修される予定となっていましたが、契約不調なのか2018年3月現在も未改修のまま残っています。ただ、いつ改修が発表されてもおかしくない状況ですので、ご覧になりたい方はお早めに・・・。 図面はこちら(TOTO COM-ET)↓http://search.toto.jp/item/970/C450R.pdf エンディングBGM:iMovie 明るい
【珍品】TOTO C48RMC 便器洗浄 Part2
CEVW able | 撮影地:都営三田線水道橋駅(男子トイレ) TOTOの掃除口付きセミサイホン式洋式便器C48RMCです。 こちらは都営三田線水道橋駅に設置されているC48RMCです。ここではフラッシュバルブとの組み合わせになっており、勢いのある洗浄を見ることができます。 この都営三田線水道橋駅のトイレは2016年度中に改修される予定となっていましたが、契約不調なのか2018年3月現在も未改修のまま残っています。ただ、いつ改修が発表されてもおかしくない状況ですので、ご覧になりたい方はお早めに・・・。 都営地下鉄では他に浅草線の西馬込・大門・宝町のトイレにもC48RMCが設置されています。 図面はこちら(TOTO COM-ET)↓http://search.toto.jp/item/055/C48RMC.pdf エンディングBGM:iMovie 明るい
【珍品】TOTO C48RMC 便器洗浄 Part1
CEVW able | 撮影地:臨港パーク駐車場側トイレ ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-30390.html TOTOの洋式便器C48RMCです。 このC48RMCは1973年6月から1996年5月まで製造された掃除口付き洋式便器です。基本的にはC48SRの背面に掃除口を付けたものですが、排水口の形状も異なっており、旧型C48に近い形状となっています。 このC48RMCは水流などからサイホンゼット式のように見えますが、公式にはなぜかセミサイホン式となっています。便器内部がC48SRと比べて深めになっており、その関係で溜水面も少し狭くなっています。 このC48RMCは臨港パークの駐車場側と中央側(ぱれっとマフィン様が当該トイレを撮影されています)の2ヶ所のトイレの他(もう1ヶ所パシフィコ横浜側にもトイレがあるがそちらはC48AS)、都営地下鉄の1990年代に竣工した一部のトイレでも見ることができます。 ここでは押しボタン+センサー併用で、音からしてハイタンク式洗浄と思われますが、センサーの設置位置が悪く常に反応した状態になってしまっていますw 図面はこちら(TOTO COM-ET)↓http://search.toto.jp/item/055/C48RMC.pdf エンディングBGM:iMovie 明るい
【かご内操作盤交換】東芝エレベーター ソプラティコ横浜関内
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:9名 積載:600kg 停止階:B1・1・2・3・4・5・6 車椅子操作盤:なし アナウンス:なし モデル:エレメイトセレブラムVF(かご内操作盤はスペーセルEXに交換) 設置年:1980年代~1990年代? スポーツ&スパリゾート ソプラティコ横浜関内(旧ハイランドレーン関内)にある東芝製エレベーターです。 モデルはエレメイトセレブラムVFですが、かご内の操作盤のみスペーセルEXのものに交換されています。かご外操作盤、インジケーター、巻き上げ機はそのままで、気配りアナウンスもありませんでした。最初に見たときはケチ更新かと思いましたが、それよりも更にケチ更新でしたw 建物自体は1970年代からあるそうなので、このエレベーターは後年に更新or新設されている可能性がありそうです。 エンディングBGM:iMovie 明るい
CEVW able | 「シリーズ別便器洗浄動画集」第3弾となる今回は、TOTOの「CSシリーズ」の便器洗浄集です。 各系列とも、代表して撮影できた便器を1つずつ収録しています。 なお、C721P系列・C730Pは撮影できなかったため未収録(shinkoiwa117氏がうpされている、C721Pが設置されているアニメイト秋葉原店のトイレは現在一般客使用不可)、C725系列は昔収録したトイレが無くなってしまったため昔収録した動画をそのまま使用しています。ご了承ください。 【CSシリーズ】 CSシリーズは水不足や節水問題の深刻化に伴い、それまでの洋式トイレよりも節水を図ったシリーズとして1976年5月に登場しました。それまで生産されていたタンク密結型洋式便器であるC150Eは20L、C423は16Lですが、CSシリーズでは13Lとなり、これまでよりも節水が図られています。 基本的な分類はサイホンゼット式のC710系列、サイホン式のC720系列、洗い落とし式のC730系列があり、他に1977年8月から壁排水サイホン式としてC720P系列、1981年8月からC720Pとはやや異なる仕様の壁排水サイホン式としてC721P系列、1988年3月から防露サイホンゼット式としてC725系列、そして1992年6月からC710RSをベースとした車椅子対応便器としてC710Aが追加。幾度かマイナーチェンジをしながら2001年8月まで(C710Aは2000年7月まで、C725系列は2009年9月まで)生産されました。 ※TOTO製品の品番の表記について これまで当チャンネルでは、品番ステッカーにおいて小さく表記されたアルファベットは含めず(例としてC720Rは「C720」が大きく表記され「R」が小さく表記されている)、「後期型」などの表現を入れて区別していました。 しかし、TOTOのCOM-ETなどの公式なサイトでは全て小さいアルファベットを含めた品番を1つの器具として掲載していることから、当チャンネルにおいてもこれに沿って掲載していくことといたしました。 今後当チャンネルでUPする動画は、全て小さいアルファベットを入れた品番を掲載してまいります。 編集ミスでエンディングのBGMが入っていません。ご了承ください。
TOTO レスティカシリーズ・QRシリーズ 便器洗浄集
CEVW able | 「シリーズ別便器洗浄動画集」第2弾となる今回は、TOTOの「レスティカシリーズ」と「QRシリーズ」の便器洗浄集です。 各系列とも、代表して撮影できた便器を1つずつ収録しています。今回のCS80系列・CS20系列は車椅子対応・非対応共に構造がほぼ同じなので同じ系列で紹介しています。動画は以前うpしたものの使いまわしですがご了承ください。 今回はどれも大して洗浄の様子が変わらないので正直つまらないと思いますw 【レスティカシリーズ】 レスティカシリーズはNEW CSシリーズに代わって1999年7月から販売が開始されたシリーズです。初めてCeFiONtectを本格的に採用したシリーズとして登場しました。洗浄水量は大8L・小6Lです。 ラインナップはサイホン式のCS80系列とサイホンゼット式のCS90系列の2種類ですが、両者の違いは溜水面の広さぐらいで水流などはほとんど違いはなく、CS80系列もサイホンゼット式並みの洗浄力を持っています。2000年10月にはCS80系列をベースとした車椅子対応便器としてCS80ABが加わりました。 2004年5月にQRシリーズへ移行する形で生産終了となりました。 【QRシリーズ】 QRシリーズはレスティカシリーズのマイナーチェンジ仕様として2004年6月から販売が開始されました。レスティカシリーズでは新築のみの対応でしたが、QRシリーズはリフォームなどの設置にも対応しています。 ラインナップはサイホン式がCS20系列、サイホンゼット式はCS30系列で、CS80系列・CS90系列からの変更点はほとんどありませんが、洗浄レバーがNEW CSシリーズ以前の形状に戻されました。CS30系列はCS90系列では認定されていなかったJIS規格にも対応しています。車椅子対応仕様の品番はCS20ABです。 CS20AB以外のCS20系列は2006年3月、CS30系列は2015年3月に生産終了となりましたが、CS20ABは2017年現在も販売されています。 エンディングBGM:iMovie 明るい
TOTO NEW CSシリーズ・CSRシリーズ 便器洗浄集
CEVW able | 今回から新シリーズとして「シリーズ別便器洗浄動画集」をアップしていきたいと思います!(本数はそんなに多くはならないと思いますが・・・) 初回となる今回は、TOTOの「NEW CSシリーズ」と「CSRシリーズ」の便器洗浄集です。 各系列とも、代表して撮影できた便器を1つずつ収録しています。ただし、C770P系列・CS670P系列は床排水のC770系列・CS670系列とは流れ方が異なっているため、C780A系列はC780系列と排水口の形状が異なっているため別に収録しています。 【NEW CSシリーズ】 NEW CSシリーズはCSシリーズに代わって1994年から販売が開始されたシリーズで、レギュラーサイズの便器ではそれまでの洗い落とし式に代わってデザイン便器以外では初めてとなるセミサイホン式洗浄を本格的に採用。また、サイホン式・サイホンゼット式のタンク密結型便器では初めて洗浄の大小切り替えが可能となりました。 品番はセミサイホン式がC770系列、サイホン式がC780系列、サイホンゼット式はC790系列です。1997年からはラインナップに車椅子対応のC780A系列が追加。いずれの機種も2002年まで生産されました。 【CSRシリーズ】 CSRシリーズはNEW CSシリーズのC770系列・C780系列にCeFiONtectとインナータンクを採用し、それぞれCS670系列・CS680系列として2000年から販売が開始されたシリーズです。外観に大きな違いはなく、TOTOロゴの位置以外では見分けるのは困難です(物件の竣工時期である程度推測できそうですが・・・)。 CS680系列は2004年に生産終了となりましたが、CS670系列は2017年現在まで生産が続けられているロングセラー便器となっています(ただし「CSR」の名称は使用されなくなり、組み合わせ便器の1つとしてラインナップされている)。C790系列のみCSRシリーズとしてのモデルチェンジはありませんでした。 エンディングBGM:iMovie 明るい ※今回の動画から試験的にエンディングをつけてみました!
CEVW able | 撮影地:コジマ×ビックカメラ海老名店 ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-28605.html TOTOのNEW CSシリーズのサイホン式便器C790です。 NEW CSシリーズは1994年から2002年まで発売された便器で、タンク密結式のサイホン式・サイホンゼット式便器では初めて洗浄の大小切り替えが可能となりました。洗浄水量は大10L・小8Lです。 ここでは女性用に色を合わせているのか、カラーはパステルピンクになっています。便座はウォシュレットSB TCF661Rです。
CEVW able | 撮影地:親戚宅 TOTOのレスティカシリーズのサイホン式便器CS81Bです。 タンクの品番はSJ81BABFです。どちらもここでしか見たことがないので調べてみたところ、CS81Bは住宅会社向けのCS80B同等品のようです。ということで、CS80B+SH91BAとほとんど違いはありません。ステッカーが剥がれてしまっていますが、CeFiONtect対応です。便座はウォシュレットJⅡ TCF261Rです。 動画は2階で収録しましたが、1階も便器や便座は同じです。ただ、1階は手洗い器が別に設置されているため(L590)、タンクが手洗い器無しのSJ80BABFとなっています。 暗い所があるため、ライトをつけて撮影しています。
【玉鎖付き洗浄レバー】TOTO CS20AB 便器洗浄
CEVW able | 撮影地:コルモピアかしわ台店 ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-28415.html TOTOの車椅子対応サイホン式便器CS20ABです。 レスティカシリーズからQRシリーズへの移行に伴い、それまで製造されていたCS80ABに代わって2004年から製造が開始された便器です。と言っても、品番が変わっただけでCS80ABとの違いはほとんどありません。他のQRシリーズの各便器がピュアレストQRへの移行などで製造が終了している中で、このCS20ABのみは2017年現在も製造が続けられている便器で、現在販売されているタンク密結型便器ではCS430・CS670Bと共に数少ないフチなし・トルネード洗浄ではない機種です。 ここではタンクが前方洗浄レバー設置対応のSS30BAKLEを使用しており、玉鎖付きの洗浄レバーを使用しています。便座は近年では見かける機会が減ってきているウォシュレットG(TCF771?)です。
【タンクに注目】TOTO CS80AB 便器洗浄 Part2
CEVW able | 撮影地:そうてつローゼンかしわ台店 ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-28414.html TOTOの車椅子対応サイホン式便器CS80ABです。 ここでは珍しいハーベストベージュのカラーを使用しています。タンクはこれまた本来組み合わせるはずのSH90BAなどではなく、なぜかCS680B用のSH680BAになっており、SH90BAなどと比べて蓋が厚くなっています。ここは一般用トイレがCS680Bを使用しているため、恐らく竣工当初からこの組み合わせになっていると思います。 便座はウォシュレットSB TCF6621です。
【シンドラーエレスタから更新】jesエレベーター海老名市雑居ビル
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始時点で既に到着しています。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:6名 積載:450kg 停止階:1・2・3・4 ・5・6 車椅子操作盤:なし アナウンス:なし 設置年:1980年代~1990年代 改修年:2017年 備考:液晶インジケーター 海老名市内の雑居ビルにあるジャパンエレベーターサービス(jes)製エレベーターです。 以前はシンドラー製のエレスタだったこのエレベーターですが、いつの間にか更新されました。更新後はjes製となり、メンテナンスもシンドラーからjesに変わりました(メンテナンス会社は更新前から変わっていた可能性もあるが)。 かご外はドアが緑色、周りは黄色となりました。かご内装はほぼ完全に更新されており、以前よりもかなり明るい印象となっています。かご内には液晶インジケーターも搭載されています。更新前に設置されていた戸閉ブザーは撤去されました。 しかし、シンドラーとjes・・・どちらのほうが良いかと言われると正直難しいところですw
【タンクに注目・おまけ付き】TOTO CS80AB 便器洗浄 Part1
CEVW able | 撮影地:海老名中央公園公衆トイレ ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-12210.html TOTOの車椅子対応サイホン式便器CS80ABです。 CS80ABはレスティカシリーズのサイホン式便器であるCS80Bをベースとした車椅子対応便器で、CeFiONtectに対応しています。2000年から2004年まで生産され、その後はQRシリーズのCS20ABに移行しましたが、両者は同等品で違いは皆無です。そのため、通算すると15年以上生産されているロングセラー便器となります。 通常、この便器のタンクはSH90BAを使用しますが、ここでは以前はなぜか木村技研のアクアエースプライベート(タンク式)を組み合わせて使用していました。が、最近になってタンクの交換が行われ、TOTO純正タンクのSH30BA(CS20AB等用。仕様はSH90BAとほぼ同一でTOTOロゴの位置が違う程度)に交換されました。交換後はリモコン便器洗浄ユニットも設置されています。色は便器はパステルアイボリー、タンクはホワイトで異なります。 前半は現在のCS80AB+SH30BAの様子、後半におまけとしてアクアエースプライベート時代の写真と動画(「昔撮影したトイレ動画集」に収録しているものと同じ動画です)を入れてあります。
CEVW able | ☆エレベーターは0:13に到着します。 設置数:3基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:13名 積載:900kg 停止階:B1・1・2・3・4・5・6・7 車椅子操作盤:左側にあり アナウンス:あり モデル:Gセレクト 設置年:1989年 改修年:2017年 備考:液晶インジケーター・ドアシグナルあり 海老名市役所にある日立製エレベーターです。 中央に3基設置されています。以前はビルエースクオリティ80Ⅱを使用していましたが、2017年にGセレクトに更新されました。更新後はドアシグナルが付いていますが、ボタン確認音はありません。アナウンスは更新前からありました。かご外のインジケーターは1階以上は更新前のままで、地下1階のみドット式に交換されています。また、更新時に各階にホールランタンが設置されています。
Toyotoki C48(旧型) 便器洗浄 Part3
CEVW able | 撮影地:三越日本橋本店本館(2階西側男子トイレ) Toyotoki(現TOTO)の旧型C48です。 恐らくこの便器のHD60fpsの洗浄動画はまだYouTube上には無かったと思うので今回UPしました。後期型のC48(C48SRなど)と比べると水流が少し右に曲がって流れるのが特徴です。 この三越日本橋本店には、他に1階と2階東側のトイレに中期型C48(内部の形状は旧型と同じで、台座は後期型と同じ)があったのですが、1階トイレは既に改修済み、2階東側トイレは現在改修中のため消滅してしまい、撮影できませんでした・・・。
【HDリテイク】TOTO C720P 便器洗浄 Part2
CEVW able | 撮影地:西武池袋線練馬高野台駅(多目的トイレ) TOTOのCSシリーズの壁排水サイホン式便器、C720Pの便器洗浄です。 約8年前に撮影していましたが、今回HDでリテイクしました。壁排水のC720系列という位置付けですが、便器内部の構造や流れ方は全く異なり、むしろサイホンゼット式のC710系列に近い感じとなっています。本来、この便器はロータンク(S710BかS721B)と密結して使用するのですが、ここでは平付ロータンク(S520B?)と組み合わせています。 この便器はマンションなどでは比較的多いかと思いますが、パブリックではほとんど見かけることはないと思います。 ちなみに、前回撮影時から床が張り替えられています。
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:11名 積載:750kg 停止階:1・2 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:アクシーズ 設置年:1989年 改修年:2017年 備考:ドアセンサー(気配りドア)あり・液晶インジケーター 桜木町の動く歩道にある三菱製エレベーターです。 以前は油圧式のエレアドVでしたが、最近更新されたようです。全撤去により更新されたと思われます。液晶インジケーターが搭載されていますが、アナウンスは1世代前のものが使用されています。
【日立クオリティ80から更新】jesエレベーター 町田ターミナルプラザ(更新後)
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始時点で既に到着しています。 設置数:1基 構造:油圧式 用途:乗用 定員:11名 積載:750kg 停止階:1・2 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり 設置年:1983年 改修年:2017年 町田ターミナルプラザにあるジャパンエレベーターサービス(jes)製エレベーターです。 以前は日立のビルエースクオリティ80だったこのエレベーターですが、いつの間にか更新されました。「3月16日からご利用可能」という貼り紙があることから、つい最近更新されたものと思われます。更新後はjes製となり、メンテナンスも日立ビルシステムからjesに変わりました。 かご外はインジケーターが交換されましたが、内装は操作盤が交換された以外はほとんど変わっていません。ドア上部のインジケーターが塞がれた跡もはっきり残っています。車椅子操作盤は更新前らしく縦長のものになっています。アナウンスは搭載されましたが、更新後も直接シリンダー式の油圧式のままです(1階乗り場の防犯窓から内部を見て確認)。
日立エレベーター ミーナ町田Part3(非常用・更新後)
CEVW able | ☆エレベーターは0:18に到着します。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用兼非常用 定員:17名 積載:1150kg 停止階:B1・1・2・3・4・5・6・7・8・R 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:オーダーアーバン 設置年:1983年 改修年:2017年 備考:ボタン確認音あり・ドアシグナルあり ミーナ町田にある日立製エレベーターです。 久々に訪れたところ、いつの間にか更新されていました。更新後はかご外のインジケーターは更新前と同じデザインですが、ボタンは新しくなっています。 かご内は天井はLED照明になっただけですが、壁紙は新しくなったほか、アナウンス・ドアシグナルも設置されました。ただ、アナウンスとボタン確認音はなぜか1世代前のものとなっています。また、キンコンベルやドア左側にあったモニターは撤去され、左側にも副操作盤が設置されました。かご内のドア上のインジケーターはそのまま残っています。主操作盤のインジケーターは液晶ではありません。 今回は非常用のみ撮影しましたが、シースルーの乗用も同様に更新されています(車椅子操作盤は更新後も2基とも未設置のまま)。
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:1基 構造:油圧式 用途:乗用 定員:11名 積載:750kg 停止階:B1・1・2 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:ルミナス 設置年:1997年 座間市立市民文化会館(ハーモニーホール座間)にある東芝製エレベーターです。 油圧式のルミナスです。アナウンスの音量が小さいですw
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:3基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:17名 積載:1150kg 停止階:B2・B1・1・2・3・4・5・6・7 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:CL75 設置年:1997年 座間市役所にある東芝製エレベーターです。 モデルはCL75です。特に変わったところはありませんが、各階にホールランタンが設置されています。 1号機を撮影。1号機は車椅子操作盤のインジケーターが故障しており、テープで塞がれていました。1階から7階まで上がった後、地下1階まで下りました。
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:15名 積載:1000kg 停止階:1・2・R 車椅子操作盤:なし アナウンス:なし モデル:Gセレクト 設置年:1977年 改修年:2016年 ダイエー三ツ境店にある日立製エレベーターです。 以前はビルエースPだったようですが、最近ケチ更新されたようです。かご外の呼びボタン・インジケーターはそのままで、かご内装も恐らく更新前とほとんど変わっていないと思います。かご内インジケーターは液晶ではありません。 一部うp主の声が入っています。
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:2基(独立運転) 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:15名 積載:1000kg 停止階:B2・B1・1・2・3・4・5・6・R(B2・B1・Rは不停止) 車椅子操作盤:1号機にあり アナウンス:1号機にあり(2号機は気配りアナウンス・戸閉めチャイムのみ) モデル:エレモーション 設置年:1980年 改修年:2000年代 マルイ町田店にある三菱製エレベーターです。 2基設置されていますが、独立運転となっています。更新されていますが、なぜかかご外のインジケーターは1号機だけ交換されており、2号機はエレペット時代のままです。 2号機は一部の時間のみ運転され、平日の10:30~17:00は休止となります。 今回は2号機の下りのみ撮影しております。1号機は他の方が動画を投稿されているため撮影しませんでした。
【おまけ付き】TOTO C730(後期型) 便器洗浄
CEVW able | 撮影地:自宅(2階) 自宅の2階のトイレです。 2階は洗い落とし式のTOTO C730を使用しています。後期型なので、水流は前方からのみ流れます。色はパステルアイボリーです。 便座は当初は他社製温水洗浄便座(どのメーカーだったかは忘れたがかなり古いもの)で、その後東芝のクリーンウォッシュ SCS-T90になりましたが、故障したため再度交換し、2008年からTOTOのウォシュレットK2 TCF314を使用しています。C730はレギュラーサイズですが、TCF314はエロンゲートサイズなので少し便座がはみ出ています。 おまけとして2008年頃に収録したクリーンウォッシュ時代の動画もつけております。こちらは昔撮影したものであるため、画質が悪いですがご了承ください。 ※60fpsの撮影テストを兼ねています。
【おまけ付き】TOTO C720(後期型) 便器洗浄
CEVW able | 撮影地:自宅(1階) 自宅の1階のトイレです。 1階はサイホン式のTOTO C720の後期型(封水部段差付き)を使用しています。色はちょっとレアな(?)パステルピンクです。 便座は以前は前割型(U型)のウォームレットS2 TCF103を使用していましたが、2010年にINAXのシャワートイレRKシリーズ CW-RK100に交換しました。このため、便器がTOTOで便座はINAXという形になりましたw シャワートイレのみオフホワイトとなっています。 おまけとして2008年頃に収録したウォームレット時代の動画もつけております。こちらは昔撮影したものであるため、画質が悪いですがご了承ください。 ※60fpsの撮影テストを兼ねています。またこの動画より、HD画質の動画につけていた【HD】の表記を廃止させていただきます。
CEVW able | 設置年:2001年 初のオートスロープの動画ですw イオンモール大和にある三菱製オートスロープです。 ここでは中央側エスカレーターの地下駐車場~1階間のみ、カートを載せて移動できるよう、通常のエスカレーターではなくオートスロープが設置されています。 ステップの一部が緑色や紫色に塗装されています。
【HD】TOTO C48AS 便器洗浄 Part4(CeFiONtect仕様)
CEVW able | 撮影地:イオンモール大和(3階南側多目的トイレ) ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-20038.html TOTOの車椅子対応洋式サイホンゼット式便器C48ASです。 このイオンモール大和で設置されているC48ASは、CeFiONtect仕様の特殊品です。外観では、TOTOロゴが便器上部ではなく左側面に入っているのが違いです。C48ASのCeFiONtect仕様はそれほど数は多くありませんが、2000年~2002年頃に竣工したトイレでたまに見ることができます。 他にも本来CeFiONtect仕様では無い器具が特殊品としてCeFiONtect仕様となっているものがあります。
【HD】TOTO C111(バリアフリー便器) 便器洗浄 Part2
CEVW able | 撮影地:イオンモール大和(2階ウォーターコート側多目的トイレ) ☆この多目的トイレの詳細を「多目的トイレマップ」でご覧いただけます。http://wc.m47.jp/data-20038.html TOTOのバリアフリー便器C111です。ちょうどサイズが一致したので、今回は縦向きで撮影しましたw このイオンモール大和では、このトイレのみC111が設置されています(他はC48AS)。
【HD】TOTO C111(バリアフリー便器) 便器洗浄 Part1(現在はありません)
CEVW able | 撮影地:ピアゴ座間店(当時、現在はMEGAドン・キホーテUNY座間店)(多目的トイレ) TOTOのサイホンゼット式便器C111です。 C111はバリアフリー便器と呼ばれる便器で、前後どちら向きでも座れるよう、形状が細長くなっています。比較的古い多目的トイレでよく見られましたが、近年はウォシュレットが設置できない、オストメイト対応設備は便器と独立させて設置する必要があるなどの理由から、採用例は少なくなっています。ただ、札幌市や高知県ではこの便器が採用されている多目的トイレが多いため、比較的よく見られます。INAXもC-35の品番で同等品を販売しています。 ここでは洗浄装置がオートクリーンCコンビネーションタイプとなっていますが、意外とこの便器とオートクリーンCの組み合わせは見かけないような気がします。 和式サイホンゼット式便器のC202Rはこの便器とほぼ同じ構造で、この便器に金隠しをつけて埋め込んだような感じです。 (2018.3.22追記) このトイレはMEGAドン・キホーテへの転換時に便器が交換されTOTO CS20ABMとなったため、現在このC111はありません。
【HD】三菱エレベーター MEGAドン・キホーテ厚木店アウトレット館
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始時点で既に到着しています。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:15名 積載:1000kg 停止階:1・2 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:エレパックアイ 設置年:2003年 備考:開延長ボタンあり MEGAドン・キホーテ厚木店アウトレット館にある三菱製エレベーターです。 こちらは三菱製で、モデルはエレパックアイです。左側の副操作盤側も主操作盤と同じインジケーター・定員表記付きの操作盤となっており、さらに左側にのみ開延長ボタンがあります。アナウンスはエレパックアイでは珍しく内蔵チャイム付きです。
【HD】OTISエレベーター MEGAドン・キホーテ厚木店
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始時点で既に到着しています。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:人荷共用 定員:24名 積載:1600kg 停止階:1・2 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:オーダーレボ 設置年:2008年 備考:開放ボタンあり MEGAドン・キホーテ厚木店にあるOTIS製エレベーターです。 モデルはオーダーレボです。ここは1階と2階でレジが一緒で、カートを載せたままでも移動できるよう大きめの容量となっています。 1階→2階の上り専用のエスカレーターもありますが、こちらは日立製です。
【HD】三菱エレベーター 海老名プライムタワー(非常用)
CEVW able | ☆エレベーターは0:30に到着します。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:人荷用兼非常用 定員:24名 積載:1600kg 停止階:B1・1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25 車椅子操作盤:呼びボタンのみあり アナウンス:あり モデル:グランディ系アクセルアイ 設置年:1995年 備考:開延長ボタンあり 海老名プライムタワーにある三菱製エレベーターです。 低層用は東芝、高層用は日立が使われているこのビルですが、非常用は三菱となっています。モデルはアクセルアイですが、呼びボタンはグランディ系列では珍しく三角となっています。 かご内の操作盤は、開閉ボタンがアイコンではなく「OPEN」「CLOSE」と英語で表記されています。インジケーターは標準のものではなく、乗り場と同じドットが細かいタイプの大型のものとなっています。また、方向灯はLED式ではなく行灯式です。かご外には車椅子用の呼びボタンがありますが、かご内に車椅子操作盤は設置されていません。到着チャイムは鳴る階と鳴らない階があるようです。 最上階の25階へはこのエレベーターのみが行きます。
【HD】フジテックエレベーター 海老名市雑居ビルPart2(更新後)
CEVW able | ☆エレベーターは0:15に到着します。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:6名 積載:450kg 停止階:1・2・3・4 ・5 車椅子操作盤:なし アナウンス:戸閉めアナウンスのみあり モデル:エクシオール 設置年:1980年代~1990年代 改修年:2016年 備考:液晶インジケーター 海老名市内の雑居ビルにあるフジテックエレベーターです。 エクセルダインだったこのエレベーターですが、2016年に更新され、エクシオールとなりました。最近の更新では珍しく、乗り場の操作盤も更新されています。動画ではわかりにくいですが、床にマットが敷かれたため、敷居にある「FUJITEC」のロゴは見えなくなっています。 Fujitec Traction Elevator at a certain place Building,Ebina City,Kanagawa Pref.
【HD・閉店】三菱エレベーター 柏そごうPart8(シースルー2基まとめ・おまけ付き)
CEVW able | ☆2基まとめ動画です。 右側のエレベーターは動画開始後すぐに到着します。 左側のエレベーターの動画は1:14から開始、1:26に到着します。 おまけは2:29からです。 ※ここではシースルーエレベーターの概要を説明しています。非シースルーのエレベーターの概要は各動画をご覧ください。 設置数:2基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:19名 積載:1250kg 停止階:B3・B2・B1・1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・14 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:ネクスキューブ 設置年:1973年 改修年:左側・・・2013年、右側・・・2000年代後半 備考:ボタン確認音あり そごう柏店にある三菱製エレベーターです。 9月30日をもって閉店したため、閉店前に再取材しました。今回はシースルー2基のまとめ動画です。 左側と右側で更新時期が異なり、右側は2000年代後半、左側は2013年に更新されました。先に更新された右側のみ、かご外のインジケーターが電球式となっています。 かご内は左右ともほぼ同じですが、床の模様の色が異なります。 撮影当時は10階の催し会場が準備中だったため、10階が不停止となっていました。シースルーと非シースルーでは不停止アナウンスが異なり、シースルーは「ランプが点灯しない階には止まりません」のタイプ、非シースルーは「ただいま押された階には止まりません」のタイプとなっています。また、一番右の1基は撮影当時貨物用になっており使用できませんでした。 最後におまけとして、1階乗り場の映像を収録しています。1階と2階は更新前から乗り場も全面的に改装されており、インジケーターも新しくなっていました。 閉店後は建物の再利用の計画もあるため、このエレベーター自体はまだ残存する可能性があります。現在はよみうりカルチャー柏はまだ営業中のため、一応乗ることはできそうです。
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:1基 構造:油圧式 用途:乗用 定員:15名 積載:1000kg 停止階:1・2・3・R 車椅子操作盤:あり アナウンス:なし モデル:特注型ビルエース 設置年:1989年 緑園都市相鉄ライフにある日立製エレベーターです。 既にクオリティ80が発売されている後の1989年5月に開業した商業施設ですが、エレベーターは油圧式の特注ビルエースとなっています。かご外はプリードの呼びボタンとインジケーターが使用されていますが、かご内はインジケーターや行先ボタンのフォントも含めて完全にビルエースとなっています。ちょうどこの時期はビルエースからクオリティ80・プリードへの移行期間であったためこうなったと思います。かご外呼びボタンと主操作盤はタッチ式ですが、内装は換気扇と電灯だけのシンプルな仕様です。油圧式のため、到着時はやや揺れます。
【HD・気配りアナウンス更新】三菱エレベーター PAT綾瀬
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始時点で既に到着しています。 設置数:1基 構造:油圧式 用途:乗用 定員:9名 積載:600kg 停止階:B1・1・2 車椅子操作盤:あり アナウンス:気配りアナウンス・戸閉めチャイムのみあり モデル:グランディ 設置年:1994年 備考:基準階自動帰着機能あり 神奈川県綾瀬市のショッピングモール、PAT綾瀬にある三菱製エレベーターです。 油圧式のグランディです。基準階自動帰着機能が搭載されていますが、珍しく最上階の2階が基準階となっています。また、気配りアナウンスが更新されています。
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始時点で既に到着しています。 設置数:1基 構造:油圧式 用途:乗用 定員:11名 積載:750kg 停止階:B2・B1 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:エレペットアドバンスV 設置年:1991年 JR空港第2ビル駅にある三菱製エレベーターです。 モデルはエレペットアドバンスVですが、アナウンスは一部のエレパックで聴けるものを使用しています。 この動画は一度没にしましたが、結局公開しましたw
【HD・閉店】三菱エレベーター 渋谷パルコPART3 Part2(右側・未更新)
CEVW able | ☆エレベーターは0:21に到着します。 ※未更新基(右側1基)の説明です。 設置数:1基(全部で3基) 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:18名 積載:1200kg 停止階:B1・1・2・3・4・5・6・7・8 車椅子操作盤:なし(中央は更新前からあった模様) アナウンス:なし(中央は更新前はあった模様) モデル:エレペット 設置年:1981年 渋谷パルコPART3にある三菱製エレベーターです。 渋谷パルコPART3のエレベーターは3基ありますが、そのうち中央と右側を撮影しました。右側1基はエレペットのままで、この1基のみ地下1階止まりです。アナウンスは無く、到着チャイムは単音のキンコンベルです。また、到着時にはランディングオープンしますが、揺れはそこまで大きくはありませんでした。なお、車椅子操作盤のある中央の更新前はアナウンスがあったようですが、エレペットのチャイム+初期エレパックのアナウンスだったようです。 客用ではこのエレベーターのみ未更新で残っていますが、恐らく更新途中で閉店が決まったため更新が中止されたのではないかと思います。 渋谷パルコは2016年8月7日を持って建て替えのため一時閉店となったため、このエレベーターも見納めとなりました。 ちなみに渋谷パルコのエレベーターはPART1はフル更新されているので撮影していませんが、5階のトイレに貴重なエクセルブルーのTOTO U810C(デリシア)がありました(他の利用者がいたため撮影はしていない)。
【HD・閉店】三菱エレベーター 渋谷パルコPART3 Part1(中央・更新)
CEVW able | ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 ※更新基(左側2基)の説明です。 設置数:2基(全部で3基) 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:18名 積載:1200kg 停止階:B4・B3・B2・B1・1・2・3・4・5・6・7・8(左側はB1・2Fは不停止) 車椅子操作盤:右側(未更新基を含めた場合は中央)にあり アナウンス:あり モデル:エレモーション 設置年:1981年 改修年:2012年頃 渋谷パルコPART3にある三菱製エレベーターです。 渋谷パルコPART3のエレベーターは3基ありますが、そのうち中央と右側を撮影しました。左側2基はエレモーションに更新されていますが、ケチ更新でかご外の呼びボタンやインジケーターは未更新です。内装も操作盤が変更された以外はほぼそのままとなっています。ボタンはステンレスボタンを使用しています。 かご内インジケーターの下に防犯カメラの映像が映る液晶モニターがあるため、避けて撮影しています。 渋谷パルコは2016年8月7日を持って建て替えのため一時閉店となったため、このエレベーターも見納めとなりました。
CEVW able | ※更新前の動画は「銀座のレトロなエレベーター動画集」( https://youtu.be/cY05noAtazQ ) の16:28からご覧ください。 ☆エレベーターは動画開始時点で既に到着しています。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:人荷用 定員:8名 積載:550kg 停止階:1・3・4・5・6・7・8 車椅子操作盤:なし アナウンス:気配りアナウンス・戸閉めチャイムのみあり モデル:エレモーションプラス 設置年:1960年代~1970年代 改修年:2013年頃 備考:液晶インジケーター 銀座の保坂ビルにある三菱製エレベーターです。 人荷用の初期エレペットが残存していましたが、2013年頃に更新されエレモーションプラスとなりました。かご外のドアは青色に塗装され、内装も全て更新されています。ロゴは以前のMITSUBISHIロゴで、液晶はインジケーター用と情報表示用の2つ設置されています。また、かご内BGMも搭載しています。 更新後も2階は通過しますが、インジケーターは2階も表示されます。 Mitsubishi Traction Elevator at a certain place Building,Chuo Ward,Tokyo Met.
【HD】三菱エレベーター 東洋ライスビル(更新後)
CEVW able | ※更新前の動画は「銀座のレトロなエレベーター動画集」( https://youtu.be/cY05noAtazQ )の7:45からご覧ください。 ☆エレベーターは動画開始時点で既に到着しています。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:6名 積載:400kg 停止階:B・1・2・3・4・5・6・7・8 車椅子操作盤:なし アナウンス:気配りアナウンス・戸閉めチャイムのみあり モデル:エレモーションプラス 設置年:1963年 改修年:2015年or2016年 備考:液晶インジケーター 銀座の東洋ライスビルにある三菱製エレベーターです。 貴重な初期エレペットが残存していましたが、2015年か2016年に入って更新され、エレモーションプラスとなりました。内装も全て更新されており、ドアレールが古いといったぐらいしか名残はありません。ロゴはスリーダイヤロゴで、液晶はインジケーター用1つのみの搭載です。 Mitsubishi Traction Elevator at a certain place Building,Chuo Ward,Tokyo Met.
CEVW able | ※更新前の動画は「銀座のレトロなエレベーター動画集」( https://youtu.be/cY05noAtazQ )の1:31からご覧ください。 ☆エレベーターは動画開始後すぐに到着します。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:6名 積載:400kg 停止階:B2・B1・1・2・3・4・5・6・7・8 車椅子操作盤:なし アナウンス:なし モデル:Gセレクト 設置年:1960年代 改修年:2013年頃 銀座の善隣ビルにある日立製エレベーターです。 元々初期ビルエースだったこのエレベーターですが、2013年頃に更新されてGセレクトとなりました。かご外の操作盤も更新されています。特に変わった点はありませんが、敷居のHITACHIロゴはそのまま残っており、貴重な更新前からの名残となっています。 更新前の動画に合わせるため、2階折り返しの短縮バージョンです。 Hitachi Traction Elevator at a certain place Building,Chuo Ward,Tokyo Met.
【HD・アナウンス注目】フジテックエレベーター ニトリ厚木店
CEVW able | ☆エレベーターは0:38に到着します。 設置数:1基 構造:油圧式 用途:乗用 定員:27名 積載:1800kg 停止階:1・2・3(各階強制停止) 車椅子操作盤:あり アナウンス:あり モデル:Newエリシオ 設置年:2001年 ニトリ厚木店にあるフジテック製エレベーターです。 数少ないNewエリシオで、油圧式です。この操作盤の機種では珍しく、アナウンスはエリシオ以前のものを使用しています。1階⇔3階の移動の場合も2階にも必ず停止します。また、戸閉ボタンは無効化されているようで、押すと点灯はしますがすぐには閉まりません。
【HD】三菱エレベーター 藤沢OPA Part4(バックヤード・人荷用)
CEVW able | ☆エレベーターは0:15に到着します。 ※バックヤード人荷用エレベーターの説明です。 設置数:2基 構造:ロープ式 用途:人荷用 定員:23名 積載:1500kg 停止階:B2・B1・1・2・3・4・5・6・7・8・R 車椅子操作盤:なし アナウンス:気配りアナウンス・戸閉めチャイムのみあり モデル:エレモーション 設置年:1973年 改修年:2015年頃~2016年 藤沢OPAにある三菱製エレベーターです。 こちらはバックヤードにあるエレベーターで、乗用1基と人荷用2基が設置されています。客用エレベーターが3階~6階に止まらないため、一般客も2階~6階に限り使用可能です。 人荷用のエレベーターも最近までエレペットが残っていましたが、2015年頃に右側、2016年に左側も更新されました。乗用よりも更新が遅いようで、かご内操作盤のロゴマークは現行のスリーダイヤロゴになっていますが、こちらのモデルは1世代前のエレモーションです。こちらも内装は操作盤が変わった以外大きな変更はありませんが、かご外の呼びボタンが以前は2基共用だったのが、更新後は1基ずつ独立したものとなっており、その間に以前のボタンを撤去した跡が残っています。撮影当時は群管理でしたが、右側のエレベーターが9:30~11:30の間は荷物搬入用として使用されるとの表記があり、その時間帯は独立運転となるのかもしれません。 更新順としては、恐らくバックヤード乗用→バックヤード人荷用→客用の順で更新されたのではないかと思います。
【HD】三菱エレベーター 藤沢OPA Part3(バックヤード・乗用)
CEVW able | ☆エレベーターは0:12に到着します。 ※バックヤード乗用エレベーターの説明です。 設置数:1基 構造:ロープ式 用途:乗用 定員:11名 積載:750kg 停止階:B2・B1・1・2・3・4・5・6・7・8・R 車椅子操作盤:なし アナウンス:気配りアナウンス・戸閉めチャイムのみあり モデル:エレモーションプラス 設置年:1973年 改修年:2013年頃 備考:開延長ボタンあり・液晶インジケーター 藤沢OPAにある三菱製エレベーターです。 こちらはバックヤードにあるエレベーターで、乗用1基と人荷用2基が設置されています。客用エレベーターが3階~6階に止まらないため、一般客も2階~6階に限り使用可能です。 バックヤードのエレベーターも全て更新されています。乗用は客用と同じエレモーションプラスに更新されていますが、操作盤のロゴマークは以前のMITSUBISHIロゴとなっており、こちらのほうが先に更新されたようです。内装は以前のままで、機器と操作盤関係のみの更新となっています。乗用ですが開延長ボタンが設置されています。